淡交「淡交会」淡き交わりの会です君子之交淡若水 小人之交甘若醴淡交会の命名は14代淡々斎宗匠の斎号に因んでいるとともに荘子のこの言葉が典拠となっています自分を研鑽するための場として茶道をハブにした人間関係にとてもしっくりとくる精神です