「前世療法」と聞くと、
怖い体験や、過去のつらい出来事を思い出すもの。

 

そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。

 

でも、私がヒプノセラピーを学んでいたとき、模擬セッションで体験した「ある人生」は、まったく違うものでした。

 

裸足で大地を走る少年

最初に見えたのは、裸足で大地を走り回る5~6歳くらいの男の子。

 

周囲には高い木々があり、同じくらいの年齢の子どもたちと遊んでいます。

 

やがて成長すると、村の人々と一緒に暮らし、狩りをしたり、食事をしたり、歌ったり、踊ったり。

 

言葉だけではなく、音や身体の動きでコミュニケーションをとる世界でした。

 

誰かが指揮するわけでもなく、一人ひとりが自由に歌う。

 

それぞれの声やリズムが重なり、自然とひとつの音楽になっていく。

その光景が、とても印象に残りました。

生まれて、暮らして、そして還っていく

さらに時が流れ、私は家庭を持ち、子どもの誕生を村の皆で喜びます。

 

そして50代ほどになった頃、病に伏します。

 

最期のとき、家族や村人たちは悲しみに暮れるのではなく、火を囲み、踊りながら私を送り出していました。

 

生まれて。

 

生きて。

 

誰かとつながって。

 

歌って、踊って。

 

そして、いつか還っていく。

 

そんな人生でした。

 

そして最後に私の中に出てきた言葉が、

 

「みんな HAPPY!!!」

 

でした。

 

前世だったのか、潜在意識だったのか

もちろん、これが本当に私の前世だったのかは分かりません。

 

潜在意識が作り出したイメージなのかもしれない。

 

これまで見たり聞いたりしたものが、無意識の中で組み合わされて現れたのかもしれません。

 

私は、無理に答えを決める必要はないと思っています。

 

大切だったのは、この体験から自分自身について新しい気づきを得られたこと。

 

それは、

 

「なぜ私は音楽をやっているのだろう?」

 

という問いへの答えでした。

 

 

今回の体験について、もう少し詳しくnoteに書きました。

 

「前世って、怖いものばかりじゃないんだ」

 

そんなふうに感じていただけたら嬉しいです。

 

▼「みんな HAPPY!!!」で終わった、私の前世の物語
https://note.com/akikositarhypno


 

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