昨日の結果を聞きに病院へ。
気胸は小さな穴なので経過観察で安静にしていれば大丈夫と。
でも、それより問題が起こっていました。
10月のCT検査で左肺に指摘されていた炎症が少し大きくなっていると…

再発の可能性も否定出来ないと…

気胸に再発の疑い、どれだけ私に試練を与えるのか…

後どれだけ苦しめば許されるのか…

昨日の撮ったCTは続映が終わっていないらしく、また来週受診になりました。

そしたら、その結果次第で気管支鏡検査からのPET CT、外科で手術可能であれば手術になり、手術不可の場合、遺伝子変異がない私は又あの辛い抗がん剤との闘いになります。

もう抗がん剤はやりたくないと思わず口から出てしまった…

でも、今回は癌だったとしたら放射線も視野に入れられるとの事でした。

ここで、分かる方がいたら教えて頂きたいことがあります。

前にブログをやっている肺がん患者さんで、初発の時はなかった遺伝子変異が再発の時はALK陽性があったと読ませて頂いた事があります。

それはあり得る事なのでしょうか?

あまり期待をすると良くないのは分かっていますが、そのようなブログを読んだことがあるので、ご存知の方がいれば教えて頂きたいです。

ちなみに主治医はそれはないと言っていました。

また、来週まで生きた心地がしませんが、少しでも気晴らしをしながら生活できたらなと思っています。