痛さの好み・辛さの好み | 仙台市青葉区の本格骨気サロン美骨(ミコル)の骨気日記

仙台市青葉区の本格骨気サロン美骨(ミコル)の骨気日記

仙台に骨気(コルギ)を広めたく、韓国の有名企業で修行して来ました。
仙台市内で本格的な骨気を受けられるのは当店だけです。是非本場の骨気でお身体が本当の意味で「変わる」というとこを体験して下さい。
仙台に骨気美人が増えることを楽しみにしています!

研修会も終わり、日常に戻りました。

しかもスタッフ増えて、4人になりました!バンザーイ!


お客様もどんどん来店されて、新しい2人も積極的に自ら施術してました。

しかも日本語話せるから、お客様も安心して質問とかお話とかされていました。

こういうの、大事。


日本語の話せないスタッフが施術に入ると、結構お客様が緊張されるんですよね。

質問もできないですし。

最初は「イタイ!」って言いづらいんですよね(笑)


以前は意思疎通が図れず、私が呼ばれることもしばしば。

しかも、私も韓国語話せないよ・・・


2時間の施術中無言、ってお互いに結構キツイです。

そんな状態でも、骨気を受けたい!という気持ちが強くていらして下さるお客様がほとんどでしたが。

むしろ、韓国人のあの鋭角に入り込む(?)骨気が好き!というお客様もいたり。


痛みの好み(?)は本当に人それぞれです。



もう一つ、好みの話。

スタッフが増えて、ご飯の支度は一番年下のスタッフが作っていました。(年功序列なのか?)

彼女、料理はあんまり得意ではない様子・・・


???という料理もありました(笑)


ある日、比較的空いていたので今の内に!と思い、食事をとっていました。

お鍋の中には野菜の入ったスッキリ透明なスープが。


飲んでみると・・・


辛ーーーい!!!!!!

赤くないのに!

よく見ると、青唐辛子の細かーいのがたっくさん入っていたのでした。


涙目です。

咳が止まりません。

辛いのは得意だって言いました、私。

でも、不意打ちはやめてー。


スタッフの好みによって味付けが決まるのね。



しばらく激辛料理が続いたのでした(笑)