冷蔵庫の測定についてですが、電場と磁場を逆に読み取っていました。
大変申し訳ありません!
発生しているのは、電場でしたm(_ _)m
〜私は英語が苦手で、この2つをよく読み取り間違いをしてしまいますm(_ _)m
写真をみて、その間違いに気づいておられる方も多くいらっしゃったことと思います。申し訳ありませんでした。
配電盤に、ブラックアイを更に2つ足して6つ取り付けましたが、測定した結果、
4つの時より若干少なくなったかな???
という程度でした。
スマホの裏に電磁波ブロッカーを取り付けた時も、数値的には電磁波は大きく軽減されていませんでしたが、画面から受ける圧が軽減していることが分かる体感的な効果があり、「未解明な領域」「証明するのは永遠に不可能」とされるものに対して軽減をしてくれるものなのではないか。という結論に達しました。
ブラックアイも、数値には現れなくても、配電盤に取り付けることで、Wi-Fiや電子レンジ、テレビなどから発すると言われているマイクロ波の影響を軽減してくれるのではないかと思いました。
そしてもう一つ、ブラックアイには、電磁波をマイナスイオンに変化する働きがあるというので、どの程度のマイナスイオン化なのかは分かりませんが、取り付ける価値はあるように思います。
確かに、ブラックアイを配電盤やコンセントにつけるようになってから、テレビの画面からいつも感じていた圧は殆ど感じなくなり、とても楽になりました。
ブラックアイのみの測定ができましたので、配電盤にギザギザ放電シール(シート)をもう一度貼付けて、改めて数値を測定値すると、
冷蔵庫に貼って磁場がゼロになったギザギザ放電シートも、もう一度貼付けました。
これで、冷蔵庫の扉のある表側の電場はまた0になりました。
表面はモーターから離れているので0になりますが、対策をしていても、背面にはモーターがありますので、電場は発生しています。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。