WHO(世界保健機関)が3月28日に新型コロナウイルスワクチンの接種指針の改定を発表しました。

米疾病対策センター(CDC)も新型コロナウイルスワクチンの追加接種について、中高年と免疫力が低下している人に対する年に2回以上の接種を推奨する十分な証拠はないことを明らかにしています。



WHOの改定内容とは、健康な成人や子どもについて、定期的な追加接種を「推奨しない」としたもので、「ワクチン接種は不要だったのか」「やっぱりワクチンは危険だった」といった声も上がっているそうです。


WHOというのは全世界の国々に対して保健医療の方針を示す機関です。


日本やアメリカのような所得が高い国々だけではなく、東南アジアやアフリカのような中低所得国に対してもメッセージを出しています。




実は最近、人類史上例を見ない薬害が起きている可能性が高いそうです



アメリカのワクチン副作用データベースには新型コロナワクチン死亡者が、14790人報告されていて、

報告率は5%とされているため、実際の死亡者はこの20倍、約30万人死亡した可能性があるとのことです。



コロナにかかって後遺症に悩まされておられる方もいらっしゃいますが、ワクチンによる薬害や場合によっては亡くなる方も大勢いらっしゃるようです。


私の夫の会社の取引先などの知人には、何人も複数の方が接種後の数日後に若くて急死されている方がおられます。


因果関係は証明できるものではありませんが、それまでとても元気に過ごされていた方ばかりです。



ニュースなどでは、後遺症やコロナで亡くなった方のことは報道されますが、ワクチン接種によって亡くなった方のことは、因果関係が認められないという理由で、殆ど報道されることはありません。


しかし、ワクチン接種後に急死されたご家族などで、死因はワクチン接種としか考えられないのにと、辛い思いをされている方は大勢いらっしゃるのではないかと予想されます。



世界中で、日本だけが202358日から 6回目の接種が開始されているそうです。




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新型コロナワクチン接種後のアナフィラキシーとして
   製造販売業者から報告された事例の概要
  (コミナティ筋注、ファイザー株式会社)