EY mental Lab

認定カウンセラー

/プライベートコンサルタントの

広石暁子です。

 

例えば

・眠れない

・胃腸の調子が悪い

など

 

そういった形で医療とつながって

ストレスのケアをされる機会があるのは

素晴らしい機会だと思います。

 

心療内科とのつながりや、

産業医とのつながりで、

自身の本質的な課題を見つけることができると

尚よいのですが、残念ながら、

そこまで深く、本質の部分を指摘してくれる

機会はそうそうないというのが印象です。

 

 

そして、まずは医療とつながり、

身体をいたわることや、

身体の問題がないかをチェックして、

客観的に異常がないかを確認してみたのち、

特に問題がなければ、

メンタルからくる身体の不調だと

推察されること良いのではとおもいます。

 

またご自身が、メンタルからきてるんだな、

と納得感を持つことも大事なのです。

 

 

次に、メンタルの課題はあらゆる方向性から

解決に向けた方向性を定めますが、

日常、ありとあらゆるエピソードを

経験する中の色々な気づきから

探っていくと良いです。

 

・職場が変わった/昇格したといったような新しい変化なのか?

・特定の人との人間関係なのか?

・思った以上に仕事が自分ができないことが露呈されたのか?

 

就業制限による仕事量の減少の対策だけだと、

仕事量が直接的な原因でない場合は、

またもとに戻ってしまいます。

 

 

その他にも、その課題は、

『環境』と『個体』

の両側面からも見る必要があります。


そして、『個体』にも、

『メンタルベース』と『技術・経験側面』

の両側から見る必要があります。

 

メンタルケアが策を講じるのは、

個体のメンタルベースに対してで、

自分自身の資源の使い方の側面、

物事をとらえる認知の側面、

それらが個人の耐性となっていきます。

 

どんなにタレントにおける

適性であったとしても、

メンタルベースがおぼつかないと

そのタレントを発揮できない事態が生じます。

 

 


私自身、

どんなに仕事のやり方が評価されて

いたとしても、

自身のメンタルベースが

ものすごく孤立していて、

人との協力関係を

自分が欲している以上に築けず、

自分自身の心のエネルギーの使い方が

自身に対して不誠実となり、

働き過ぎの状況を起こしてしまいました。

 

やりたい、できる、とは別のところの課題が、

まさにメンタルベースの課題でした。

そして結果、組織への本質的な貢献も

できていなかったことになります。


詳細はまた別途。

 

 

メンタルベースについて、

ご相談されたいことがありましたら、

以下よりお問い合わせください^ ^

 

 

(46) 【身体の不調】メンタルストレスから来る身体の不調の治し方 - YouTube

 

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