神と漢育て 43 | ♥あきちゃんとてんつくてん♥

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私が神様と繋がるまでのお話。


つか繋がった。







つづきです。















魔を滅する節分の日のTくんは、




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氏神様

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不動明王イベント発生

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みたらし団子と玉置神社の御守りを交換

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Tは実家へ行き、お墓参りしてくるとのこと。






言語化できん気持ちって六道巡り終わったんちゃ
うWWWWWWWWWW





 んで、家に帰ってきたみたいで





ジジイを飾ってもろて、
「俺の仏の道」のノートに使って!と、
御仏ボールペンあげたん└('ω')┘フォォォ!!



んで、Tくんは、鬼役になって
孫と楽しそうに豆まきを楽しんでいたよ!
ほっこりな1日でした!










つか、Xで見つけた2024コスパカット鬼見てや
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死ぬほどワロタWWWWWWW

このお父さん、玉が割れて大変だったそうなw







────────翌日







Tくん
「ドブス嫁から連絡あり!
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来週の月火水木金で、調整お願いします。

金曜日まで全て終わらせることは可能ですか?

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サムネイル
 

多分 大丈夫やと思う。

また連絡します。




お願いします。

連絡待ってます。

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火曜日の〇時にお坊さんが行きます。

一時間くらいみといてって!

仏壇の廃棄はまた連絡します。










「ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
めっちゃスムーズ!」







Tくん
「分かりました。って言っといた!」






───────火曜日。





Tくん
「今、お坊さんきとる!
お経始まったら💩したくなって
今、💩中www www」






「おもろWWWWWWWWWW」







Tくん
めっちゃ💩出たwww







「寺で祈祷を受けてうんこしたくなるタイプ
やったら笑うWWWWW」







Tくん
「お坊さんに言って引き出しにあると思う
オトンがくれた俺の数珠を出してもらおうかな?
ええよって言われたらw触らん方がええもんな!








「そうし!
もしあかんだら、自分で取り出し!
取り出してあとで手を洗ったらいいから!」







Tくん
「でな
お坊さんに終わってから仏壇の中の物出してっ
て言ったら、いいよって!
てか俺の数珠だけでええよな?」







「君の数珠だけでいいよ!
数珠取り出し作業終わったら連絡してな\( ´ω` )/







Tくん
「了解バモーーース!!」







お父さんがTくんのために買ってくれた大切な
数珠 。
仏壇処分で、ずっと気にしとったん。



こんなとこにずっとあったから、
どんな具合か?変なものを吸収していても直せる
か?

私も見ないことにはわからないので、
取り出したら新聞紙か布かタオルに包んどいて
と支持。






────────30分後







Tくん
「お坊さん帰ったよ!
俺の数珠だけタオルに置いてもらった。」







「└(└ 'ω')┘ヨッシャァァァァァァ
└(└ 'ω')┘ヨッシャァァァァァァ
└(└ 'ω')┘ヨッシャァァァァァァ

お疲れ様!!!

どんな状態か見て綺麗にするの楽しみにしとる
ᐠ( ᐛ )ᐟワァァァァァァ」







Tくん
「ありがとう!
数珠とりあえずタオル巻いて仏壇の部屋に置いと
くわ!木箱の中に入れてある。
綺麗になるといいけどな。宜しくお願いします!






「もしあかんでもな。
物には、まだ使えそうでも寿命があるねん。
お父さんが数珠で息子を守るのに『身代わり』
になってくれたと思うで!」







Tくん
「そーやよな!
たとえ使えなくなっても身代わりになってくれて 
ありがとうやな^_^」






「そうそうそう!
だからそういう気持ちもあるからさ!
あかんでも『ありがとう!』って数珠も供養され
るしな!どっちに転んでもハッピーなんよ
(`✧∀✧´)👍💘」







Tくん
「仕事戻るはな!
アキペ。朝からありがとうな。
さー仕事頑張るぜ💪」







「(*`・∀・)ノ))イッテラッシャーイ・゜+: ・☆ミ
うまくいくように祈ってたし
無事に数珠も取り出せてよかった!
今日も帰ってきたら2階の怪奇現象あるか意識し
てみて報告して!」







Tくん
「あんな。ここ2日ぐらいから
ほとんど異音しなくなった気がするんさな!w







すげーWWWWWWWWWW
WWWWW嬉しい~!!!







Tくん
「後、お坊さんに長い間ありがとうございまし
た。って言われたよ!
今日も異音確かめてみるわな!
アキペありがとう^o^」




こうして、彼は仕事へ行かれた。





でな。





この日。





夢を見たから仕事へ行ったTくんにLINEしとい
たんさ。





「今日さ!夢見たんさ!
米津玄師が出てきてなw

宙に浮く大きい白い紙に文字が書かれてあって
見たら

『賀〇雷雷雷〇』って書いてあって

『誰なんやろ?』って言ってたら

『 調べたらわかるよ!』って言われて

目が覚めたら、

『雷』って書いとるしな!
雷神おめぇじゃねーかWWWW
WWWWWWWWWWW
ってツッコンでたw

Tのとこに守りにおったんちゃうw」







Tくん
「米津玄師出て来たんやw
雷神様が守ってくれたんやな!
ありがとうございます。

昼休憩は、ブログ読んでお昼寝するw
ありがとう^o^」






「\( 'ω')/ウオオオオオオアアアアアアアアア
アーーーーーッッッッ!!!!」







Tくん
「ブログ読んだ!
いつも為になる話や、
涙あり笑いのブログ楽しみでしゃーないwww

バモス最高!!wwwwww







「何回も言うけど、
Tは、自分を『客観視』出来ずに来たから
ブログに登場する自分を読んで『俺という人間』
を感じて欲しいのが目的なん✨

『俺ってこんなんや!』とか、
『無意識やけど俺いいこと言うてるやんw』とか
『俺の精進せなあかんとこはここや!』とかw

そして自分が今、
立っている世界と生きている愛を感じていって
欲しいだよ!」







Tくん
「うんうん!
もっともっと感じて行きたいです!」














つづく
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