RCEP
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ひがしアジアちいきほうかつてきけいざいれんけい
東アジア地域包括的経済連携
これを読んでさ。
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性懲りもなく本法案に反対している方々がいますが、日本の農家の心配をしているふりをしている方はまず何故RCEPに反対しなかったのかを明確にしてほしいと思います。
( ゚д゚)ハッ!
RCEPに関して日本ではTPPと比べて警戒感が弱い、というかほとんどないのではないだろうか?
でもRCEPはTPPと同様、あるいはそれ以上に影響力を持ちうる。
TPP以上に影響力を持ちうるァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!?
工業製品だけでなく、動物や植物、微生物などの生命についても特定の企業に特許を認める。
工業製品を独占するように家畜や農作物、つまり食を独占することができてしまう。
知的所有権を持つ極少数の企業が世界の食を独占するために、このRCEPは大きな基盤になってしまいかねない。
種苗法改正とRCEPは、セットだった、、
だってな、、
種苗法改正案について、政府は
「(流出を)止めることは難しい」と答弁した。
法律を作っても効果はない、と自ら認めた。
RECPがあったからや、、、。
ヽ(*`皿´*)ノキィィ──!!!!
㌦ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!
もっかいこの記事に戻ります。
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ちょっとほんと読んできて?
インドの話とか!読んでー
種子は買うのが当たり前と思われているかもしれないが、そうした産業的な種子による食料生産はこの地球の4分の1しか達していない。
農民の持つ種子が世界の食料の4分の3を供給している。重要なのはむしろ農民の種子。
しかし、強い政治力を持つのはこうした産業的種子のほとんどを握る遺伝子組み換え企業であり、そうした企業は自由貿易協定、経済連携などを活用して、農民の種子の権利を奪い、産業的種子を押しつける体制へと変えようとしてきている。
種子を独占されれば、命そのものの支配につながる。基本的な人権が奪われてしまいかねない、大問題である。
で、この方さっきからおもしろいwww
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私、三橋先生の話しよくするやん?
で、この方
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お仲間である三橋貴明氏や藤井聡氏もTPP反対の論陣を張りつつRCEPは見守る方針に同調したものと思われます。
TPPに対してはデマを流してでも反対していた3名ですが、「中野剛志 RCEP」「三橋貴明 RCEP」「藤井聡 RCEP」で検索しても不自然なほど何も出てきません。
反グローバリズムを唱えながら結局は国益ではなく省益のことしか考えていないのであれば、許されざる蛮行と言わざるを得ません。
彼らは『財務省官僚は国益よりも財務省のことしか考えていない』などと批判していますが、財務省が経済産業省に振り替わるだけでやっていることは全く同じなのです。
こういうの好きwww
言われたらそやわ!
TPPの時は私はお花畑やったから詳しくわからん
のやけど、三橋先生ったらこんな大事なPCEPの
話、、そういえば全然話してないなwww
興味ありそうやのにwなんでや?w
せやけど頭賢い人らやで何考えとんか
そういった界隈の人らのことは、
私には、わからんwww
せやけど、この方の言っとることも納得する
から信じる。
んで、気になって気になって
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何故TPP反対論者はRCEPに反対しないのか』
シリーズ第2段
死にたくなるwww
米は何と90%が外国産=中国産に置き換わるという恐ろしいシナリオになっています。
(小麦は99%です)
死にたい。
死にたい。
中国との自由貿易は種苗法改正などよりも遥かに大きな影響を与えるものになります。何しろ国産米の90%が中国産に置き換わるわけですからね。
もうあかん。わしの頭キャパオーバーwww
ちょっとこれからRCEPから目が離せんわ!
じゃあの\(^o^)/