みなさまこんにちは
mother/woman(ウーマン分のマザー) 大貫アキコです.。
昭和も終わりの63年ころ~
ダンナの両親が遊びに来た
『そろそろ実家にはいらないか』
私の心はいやだと叫んだ![]()
『相談してまたお返事します』
と応えると同時にダンナが
『嫌だつうのか?』
えっそういう訳ではないのだけれど、、しどろもどろの私
嫌われるのがイヤなわたし
いい嫁でいたいわたし
『そうですね、、』
撃沈![]()
その場で引っ越しが決まった![]()
ダンナと2人で相談したかった。
3人の暮らしが平和だった
そこに居たかった
本音をごまかすためいい人になりきった![]()
この頃はダンナや親の期待に応えるのが当たり前なわたし
ダンナや親の人生にのっかてるわけで
自分がいやだと思ってて(※同居)したから不満になる
不満でやるからいい人ではいられなくなる
不満の気持ちですることは
そばにいる人だって嫌な気持ちになる
毒(不満)は広がる
わたしは自分のため同居を断ろう
わたしの平和を優先しよう
わたしが先に幸せになるべきだ
幸せな人を見るのは幸せ
まわりのひとも幸せにできちゃう
こころの仕組みです![]()