みなさまこんにちは
mother/woman(ウーマン分のマザー） 大貫アキコです.。
昭和６１年１０月新米まざーのわたし
授乳がうまくいかず、育児ノイローゼになりかけていた
泣いている赤ん坊（みぃーちゃん）のおしりをバンバン叩いた
一か月検診でみぃーちゃんの体重は
基準より増えておらずミルクを補充することに
ミルクを飲んで力がついたみぃーちゃんが
初めて乳首を力強く吸ったときは
本当に嬉しかった
ここから母乳はたくさんあふれるようにでた
栄養をおしみなくわけあたえる
乳首を吸う刺激で子宮は収縮し産後の体を早く戻るよう促してくれる。
母と子のきずなを育む行為だと思う
この本能のつながりはなんの根拠もなく母子を太く結ぶ
本能は愛と直結している
母とはありがたい立場なのだ
どんなにダメな母でも子供は母が一番大好きだ
ダメでも愛されていたよ
ここで気付けてればよかったと何度も思う
でもまだまだいろんな経験をする～
本気で自分はどうするんだと覚悟するまで