みなさまこんにちは


 mother/woman(ウーマン分のマザー) 大貫アキコです。

 

前回の記事満面の笑みの続きです。

 

 

いつの頃からか、、

 

本当の自分でない自分を生きていた。

 

妊娠した時、、、正直こまった。

 

だって~わたしダンナの事好きじゃない。

 

ただ、、スキだービックリマークスキだービックリマークって

 

あまりにも言ってくれるから、、、

 

いいか~口笛

 

くらいのノリで結婚してしまった。

 

だから妊娠もわたしよりダンナが喜ぶはずだったのに、

 

たいしたリアクションもない~

 

ダンナはピンと来なかっただけかもしれないけれど、、、

 

わたしの中にある理想と現実のギャップが積み重なり

 

どんどんガッカリして行った。

 

笑わなくなった。

 

可哀想な妊婦にわたしはなった。

 

あわわ~なんてこったガーン

 

 

※現在の自分の心の声はみどりで書きます。