ここから続きです。。。


その後、たまたま会社の先輩や知人が新宿の加藤レディースクリニックやその系列に通う方々だったことも判明し、「注射を極力避けて、自然な排卵方法を選んでいる」ことを知り、通えるかな?と思い、20106月に新橋にある夢クリニックへの通院を開始しました。確かに、実感として、自分が持つ力で排卵を促進し、最先端の技術で採卵を行い、その後せっかく採れた卵を最新の注意と判断で培養し、ホルモン値の管理の元、移植へとつなげていただいたと思っています。


夢クリニックに初回行った時は、前のクリニックでの検査結果などは手元になかったのですが、過去の通院での結果などを自己申告し、検査など重複するものは省いてくれました。またすぐに体外受精へのステップを希望していることも理解してくれました。


夢クリニックの先生方は、本当に説明が手短で、短すぎて、最初のうちは戸惑いました。また質問したくても、最初は何をどのように聞いたら良いのかも分からず、疑問だらけでしたが、色んな方のブログを読ませていただいたり、自分自身のデータが蓄積していくと同時に、自分でも現在治療の段階やホルモン値の状態の判断など、状況が理解でき、なんとなく先生方の言葉が短くても不安に思わなくなりました。


卒業する日の最後の院長先生との問診にて、私が「長い間、どうもありがとうございました」と言っても、「はい。」という返事しか返ってこなかったのも、想定内でした。クリニックを卒業しても、無事生まれるまで本当の結果はわからないから、きっと先生としては「おめでとう」とは言えないのだろうと察します。代わりに看護師さん達が、一斉に「おめでとうございます」と言ってくれるので、最後はとても嬉しい気持ちで笑顔で処置室を出ることができました。