🇨🇳、トップ企業の創業者が、会議の席で
号泣したとの、ニュースが発信されました。
この企業とは、年収15兆円の人気塾でした。或る日、教壇で講義をしていた講師が
引きずり降ろされ、🇨🇳最大手の塾の株価が
大暴落しました。🇨🇳政府が、新たに
打ち出した方針が、一気に、国を混乱に
陥れたのです。その方針とは、、
1. 小学校低学年に 宿題を
出してはいけない
2. 夏休み、冬休み、祝日㊗️など
学校が休み🎌の日に
塾に通わせてはいけない
3. 新たに、学習塾を造ってはいけない
また、既存の学習塾については
営利目的の営業を禁止する。
これでは、→塾は要らない!
勉強はするな!と言っているのと
同じです。元来、🇨🇳には 科挙という
試験があって、試験も学歴も重視してきた
歴史があり、現在でも 大企業、
中小企業に関わらず、学歴重視の
風潮は変わりません。超学歴社会で
日本とは、比較になりません。
最大手の塾は、🇺🇸で上場するほどの
勢いでした。しかし、政府の、この
ひと声で、教育企業の株は 軒並み、
暴落‼️ 2月に、最高値、196.79💲
を記録した、最大手の株価は8月には
17💲までに転落! 8/31には、
倒産を発表しました。業界全体で
五千万人の学習塾関係者が 職を失い
五兆円もの、企業集団が消滅しました。
塾も、家庭教師も、オンライン教室も
禁止され、、なぜゆえ、習近平は
それほどまでに、勉強させたくない
のでしょうか?!この真相を読み解く
には、重大な、ヒントがあります!
『日本人のあたまで 考えては
いけません。中国人的な発想で
なくては、理解できません。そして、
それに 日本人は気づかなければ
迫り来る、危機をも 見逃すのです』
と、林建良先生は云うのです。
続く
ありがとうございました
❣️