2017年7月以降、電気利用者は
再生エネルギー賦課金と云うものを
支払うことになりましたが、それが
密かに、電気代に付加されるように
なったことを知りません。下の図に、
太陽光パネルの文字が見えますが
再生エネルギーとは、メガソーラー
= 太陽光パネルや風力発電のことで
これは、、都合が悪いことなのか
国会で密かに、、シレッと決定されて
電気代として、徴収されています
元・経済産業省の職員が
サンケイ新聞に告発して、初めて
世に、認識されることになりました。
政府はなぜ、再生エネルギーに
賦課金という税を、課税したのか
その税のうち、2, 3兆円が
メガソーラー会社から、中国へ
配当金として、渡されています
早い話、メガソーラー発電所の
太陽光エネルギーの代金、ですね
年間、五兆円を渡すことになっています
これらの、メガソーラーは
中国製ですから、太陽光パネル代金も
中国に支払っています。それが
稼働しはじめると、次は、太陽光
エネルギー代金を支払うわけです。
然し、このパネルが日本製だったなら
『再生エネルギー議連』の政治家に
配当金など、あげる必要はないし
パネル代は、電気代に含まれるとして
電気代を徴収すればいいだけのこと。
電気料金に、再生エネルギーの賦課金、
(1kWあたり、3.49円)を上乗せすれば
ひと月に、400kw/h使用する標準世帯の
月額負担は、1396円となり
2023年度に比べて 836円の増加、
一年で、一万円の負担増加となります
毎年、少なくとも、2〜3兆円もの
大金を 中国に渡していた、自民党の
再生エネルギー議連という、団体❗️
再生エネルギー賦課金制度をなくそう
とすれば、自民党内で抵抗が起きる
とされています。つまり、
再エネ議連と中国政府は、Win-Winの
関係で、彼らは持ちつ-持たれつで
やっている❗️ところが、我々国民から
すれば、5兆円もの、再生エネルギー
賦課金を支払い、その半分近くが
中国政府に流れていくのです。然し、
これは、氷山の一角!
中国に、爆買いされた土地は静岡県と
同じほどの面積となり、それでも、
法整備をしない、岸田内閣❗️
世界に並行して、遺伝子組み換え食品の
規制を緩める❗️ファイザー製薬の
ワクチンの危険性を案じて
各国は、接種を中止にするのに
ワクチン購入を決定する、
岸田内閣、上げれば
キリがありません❗️
一読いただき、
ありがとうございました
❣️
参考図書
週刊ルネサンスレポート
Yahoo! 記事など
文責 akiko
❣️
中国へお金が流出する仕組み
再工不蔬連
議員
数治団体
外国政府
WIN WIN
電気代+
再工ネは選金
2-3
兆円
太陽光
パネル
太陽光
パネル
代金
2当
電力会社
メガ
会社
大規機自然酸壊の促進5兆円
メガソーラー