『徳島県のユダヤ式神社で見つけた

石盤と、阿比留草文字を解読しました』


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飛鳥昭雄❎華頂博一



​僕は 72日間でお袋から離されて

爺ちゃんに、19年間育てられました

爺ちゃんは、ともの浦で生まれました
その、爺ちゃんの戸籍に 僕の戸籍を

移そうと思って、鞆の浦の支所に
行ったのですが、1時間待っても

対応して頂けない。で、外に出ると
町の人たちが ザワァと寄ってきて

戸籍の住所について、尋ねたところ
その場所に連れて行って頂きました

そこは、126代徳仁天皇が、ハタチの
とき、植樹をした場所でした。

仕方なく、鉄の橋を渡って
粟飯原あいはら興禅先生を訪ねました




『どこから来たか』と云われ
鞆の浦から来ました、と云うと

四国に、鉄の橋が掛かったとき
狸が出て行き、狐が帰ってくる

と云われ、二つの神社に行きなさい
と。神社をお参りしたあと、何となく

丘の上が気になって、歩き出しました
そこには、小さながありました

そして、祭壇の裏に何か、紙のような
もの
が置いてありました。それを

引っ張り出したのが コレで
写真だけ、撮ってきました





まず、びっくりしたのは
ダビデの星でした→ユダヤだ❗️


然も、真ん中に マル・チョン
❗️

この、マル・チョンは
ヘブライ語の、YHVHヨッドです

これ、一文字でYahwehヤハウェです
◯に、マルチョンがあったら

日月神示もそうだけど、太陽に住む
Yahwehヤハウェの神

 然も、六芒星ですから
ダビデの子孫、ユダヤの神ですよ


つづく

鞆の浦は 広島県にある、海辺の町で

鯛が美味しいことで 有名です


(鞆の浦の)とも。弓を射るとき
弦から左腕を保護するためにつける

革製の防具。

漢語林P154

縄文人ではないようです。また、

魚釣りより、狩猟の方が得意そうですね


ありがとうございました


❣️