山蔭流に伝わる、伝承を

お話ししましょう


日出る、この国は衛星🛰️で見ることが

できます。日付変更線の真上に 太陽が


上るとき、日本の国は竜の形して

キラキラ、✨黄金に輝くんです


毎朝、☝️最初に太陽を拝む🙏のが

日本です🗾。そこから時差が始まります。


7、8時間後に欧州、半日後に米国🇺🇸の順。

ゆえに、文明文化も 日本から始まり


一番、根の国はどこか?と云えば

グリニッジ天文台になります


予言では今は、最期の審判のとき、

否、もう 終わったかもしれない


今年の正月で終わった!

日本の伝承には そのあとに


弥勒の世が来ると❗️

草木も喜ぶ→千年王国の到来である


今年の節分から 世の中は変わり

ぜんぶ、全部が変わるのです


弥勒の世が到来する、直前です❗️

今、まさにその節目のとき!


ことし、2024年は 節目であり

2024年度が回転軸の年。


八百万の神が 総出で準備を整え

菩薩たちもまた、弥勒の世の到来の


準備をしてきました。山蔭流

八十世として、私は 伝承者から


アチマリカム


と云う、言葉を相続してきました。然し、

先代は この言葉の意味を知らなかった


先代は、これは 宮中深く存在し

秘して 秘なるもの


と伝承したが、それを秘し守護して

きたのが 山蔭流でした。然し、


先代の伝承者から 私は


もう、地球🌏の存続が

間に合わない


これを世に出して回りなさい

と云われたのです。あるとき、知人で


ヘブライ、ユダヤ研究者の

木山浩二先生から電話がありました


『きみの、アチマリカムという

称号はアチマリケームとちがうか?


ユダヤは必ず、祈りの最後に

アチマリケームを付けるんだ』と。


どういう意味ですか?と聞くと

どうぞ、ご統治ください だという。


これはおそらく、日本からノア・

オシノワケ大神に伝わったのでしょう


神話には 地球を青草で覆うため

地球に 送り出された神の子が


頑張っているとき、親なる神さまが

きびしく、うるさいことを言ってくるので


『神さま、もう引退してください』

と云った、という話があります。


神さまは『それならやってみろ』と

鬼門にお隠れになった、と。


ここから、世の中は上がって沈む

運命となり 争いが増したのでした


だが、真に 地球存亡の危機のときは

アチマリカム と唱えなさい


そうすれば、もう一度、わたしは

出てきて 地球🌏創造をやるだろうと。


これが 山蔭流の伝承です

皆さんが毎日、これを唱えてください


神さまの子として

親を慕うとき 初めて


宇宙から地球創造の神さまの

ご威光が、一瞬で 


一瞬で❗️出てくるのです


迷い子が神さまの元に

帰ってくるのです


参考図書

YOU TUBE

土御門兼嗣さまのお話より


文責 akiko


❣️