昨今のアメリカ🇺🇸では 偏見や差別を

嫌がる風潮の中で


白人至上主義の台頭
指摘されます


たとえば、米国リベラル派の実態は




リベラル派は、ニッポンが

大嫌い💔です


ワシントンは、毛嫌いするほど

日本🇯🇵が 大っ嫌い💔です


なぜ?そんなに 日本を嫌悪し

恐れるのでしょうか



白人至上主義の起源は インディアンの

制圧にまで遡り、アメリカ🇺🇸がまだ、


英国🇬🇧の植民地だった頃に

端を発します。それから、南北戦争を


経験し、アフリカから拐さらってきた

黒人の奴隷解放が宣言されました。


KKKは、白人至上主義の秘密結社です。

アメリカ南部で組織され、数百万人の


会員がいました。KKK

内紛や分裂を繰り返し、ネオナチ系や


プラウド・ボーイズ、AlternaTive Right

などの極右翼団体が台頭しました。


右翼と云っても、白人ナショナリズム
→白人至上主義者たち、のことです。

然しながら、その右翼の中にも
白人が礎を築いてきた この国で

なぜ? 白人が不当な扱いを
受けなければならないのか→=

ALT-rightと云われる→イスラム教徒や
移民の受け入れを嫌悪する、"ネット・

掲示板"が現れました。その延長線上に
トランプ大統領がいました。

彼ら、米国🇺🇸の右翼、白人至上主義者の
根底には、いつか、白人が

マイノリティになってしまう
のではないか

という、未来に対する恐怖心が
潜むと云われています。

そんな彼らから見ると、わが国、
🇯🇵ニッポンは 天皇を中心として

単一人種国家であり、その国家としての
偉大さに憧れ、羨ましいと

見ていることを、日本国民は
知りません

『移民受け入れはしないほうが良い』
理由の一つ、です



参考図書
ルネサンス 白人たちの被虐意識から
アメリカを読み解く 
今堀健司著

文責 akiko