2011年、沖縄県は 上海シャンハイで
沖縄投資セミナーを開催していました
その投資物件とは、米軍の軍用基地❗️
金融商品として 小口化され、『最も
安全な投資物件』として紹介されました
今や、基地関連の収益金だけで
最低でも、2500億円以上が
沖縄県に落ちています。然しながら、
沖縄県の観光産業のピークは
2019年でしたが、売り上げ高は
7500億円を記録しました。
その7500億円と、2500億円を比較して
『基地は 観光の障害❗️』と
沖縄県の幹部は発言しました
中国からの、金持ち旅行者らは
スイートルームを競って予約して
チェックアウトの際には、ポンと
百万円以上を支払います
対照的に、日本人観光客は
エコノミークラスの低層階に集中し
その差はあきらかで、中国人旅行者に
沖縄県は期待したのです。ところが、
2020年2月23日以降は
中国観光船の寄港はゼロを記録して
高級ホテルは閑古鳥が鳴いています
2020年2月23日、何があったのか❗️
『ド in 那覇 令和初となる天皇誕生日を
那覇市・牧志公園~国際通り~
県庁前広場を歩きながら
皆さんでお祝いしましょう』
〈Yahoo!Japanの記事から〉
そんな市民運動があったようです
然しながら、、
翁長前市長も 城間幹子現市長も
中国🇨🇳福州市の、名誉市民です
翁長県知事も 玉城デニー知事も
親中・反日なのですが
どうして、そんなに 沖縄県民は
中国・沖縄省になりたいのでしょうか
米軍基地は 沖縄県一件の問題では
ありません
沖縄米軍基地のほか、
長崎県佐世保基地、山口県岩国基地
東京都横田空軍基地、
神奈川県横須賀海軍基地
青森県三沢空軍基地
などがあり
同様なモンダイは抱えているのです
岩国基地も、、そうだった
参考図書
『ルネサンス』
コロナ禍での沖縄の現状
惠隆之介著
一読いただきまして
ありがとうございました
❣️