誰も知らない世界の御親国日本
布施泰和著P70
によると、むっちゃんは言う
『彼ら（ユダヤ）には祭司がいなかった』
彼等とは、石切りと測量→八咫烏→三本足
→ 伊勢神宮とユダヤに関わるひと。
この、彼等とは 三本足の
鼎かなえ → ならば
『武角身と大已貴と亀船頭』
（過去記事より）
武角身は、下鴨神社→下蔡の御仁→
測量器具→△、Ｖ、＋、Ｘ
大己貴は、夏の王家の血筋
周の武王のとき、杞に封ぜられる（仮定）
貴の本字の一部分 = 夏の本字の一部分
夏の足なつのあしは
夊スイ
ゆっくり行く。静かに行く
遅ればせに行く
この夊の、字形には
瓊瓊杵命の
夐ケイ & 夔キ があって
夔は、大猿。おおざる。
一本足の、人間に似た顔の竜。
帝舜の臣下で、音楽をつかさどる。
→大きな仮面を被り、舞うひとか
禺グウ、グは、おながざる。
虞淵。
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