八上やがみの 白兎はくと
大日靈貴オオヒルムチ



淤岐島を 渡って 帰ってきた
渡った先は 鳥取県 白兎海岸



そこには 白兎神社があって
その土台石は 28弁の菊座石



菊の紋章は 16弁の裏表で 32弁
白兎の菊座石は 28弁



伊勢神宮の別宮は 14宮
14の 表と裏で 28弁



14数は 伊勢別宮の 意味になる
白兎神社は 慶長年間に再興され



再興したのは 鳥取県鹿野藩
初代藩主 亀井茲矩これのり



『亀井公は 國體奉公衆→湯沐令の
「湯之介」→多氏である


母系は 藤白神社の 
鈴木氏



多氏 意宇氏は 神武の嫡男→
八井耳命の子孫で 

 
玉造温泉は 出雲にあり
玉造り部は 多氏の領地


玉造温泉 湯沐令の多氏は 
多氏の血を継いでいる 


参考図書
落合莞爾著「天皇と黄金ファンド」


落合は 亀公が 国体黄金ファンドの
隠し場所を知る人だった と推測する



記事の 再再掲載です


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