うぅ… 胃が… 胃がいたいっ…
おととい…
胃の痛みで目が覚めた 明け方
胃をしぼられるような、差し込むような
ぎゅーっとした痛み
40分おきくらいに繰り返すんです
陣痛みたいっ
胃薬を飲んで、また横になるのですが
痛みが消えることはなく
子どもたちが起きる時間に…
まず 娘が起きて学校に
「 ○○、ごめんね、お母ちゃん、お腹が痛くて…
起きあがれないんだ… 。
ご飯 たけてるから、納豆かけて食べてって。
ほんとにごめんね 。 」
「 うん、わかった。 」
と 起きて、下の部屋へ行く娘
大丈夫かな…
うぅ…
あとは息子だ
息子は自分で準備できないから
息子の園バスの30分まえには 起きて用意しなきゃな…
うぅ…
お腹の中は からなのに… また一人産まれそうな痛み…
そのうち、息子も起き
「 おかあちゃん、だいじょうぶ ?」
「 △△、下に行ってテレビ見ててね。
おかあちゃん、幼稚園行くまでには降りてくからね。」
「 うん、わかった~。 」
と 下に
一年生の娘は、普段 朝の準備はのろのろで
出て行く時間も、登校班の集合時間ギリギリ
だいじょうぶかな…
と 思いつつ
あまりに痛くて 起き上がれない私…
そのうち
「 いってきま~す 」
と 声がして ドアの開いて、閉まる音が…
あ 良かった… 無事に時間通り 小学校に行けたよう
あとは 息子だ
年少の息子は まだ園の準備や着替えはまったくできません。
そろそろ時間…
うぅ…
息子を園バスに 乗せるため
なんとか着替えて
下に行く私…
すると
息子がきちんと制服を着ている
しかも 幼稚園のカバンも準備
朝ごはんも ご飯茶碗に 食べた形跡が
「 おねえちゃんが やってくれた~ 」
学校へ行くまでの あの短い時間
自分の準備のほかに
弟の準備まで やってくれていたのでした
ありがとう ○○ちゃん
たすかったよ…
うぅ… ( 今度は泣いてる )
なんて 優しい子なんだ…
その日は這うように医者へ行き
ポカリで過ごし、
昨日はウィダーインゼリーで
今日は おかゆ食べれて だいぶ元気です
どうも 私… 胃が弱いみたいで
以前にも2回ほど この痛みあるんですよね
こうなったときばっかり
かみさま~
と
祈る私でした (笑)
見に来てくれてありがとうございます