~ 初めての朝 6・・・チャン ~ | ファン王国物語 

ファン王国物語 

韓国ドラマ「イケメンですね」の二次小説で「ファン王国」というパラレルな世界のお話です。おなじみのドラマのキャラクターが、様々な役柄で登場します。このブログを読んでドラマに興味を持って頂けたら、ぜひ見て下さい。きっと貴方の毎日が変わります、私のように。

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ジャー、シャー …


「コ・ミニョ、お湯は熱くねぇか … 」


「だ、大丈夫です、私の事は気にせずにシャワー浴びて下さい … 」


コ・ミニョの奴 …『爆★乳が好きなんですか』なんて言ってたなぁ …


ま~、コ・ミニョらしいっちゃ、らしいけどよ …


んん~、正直なとこ、言いづれぇけど気にしてたみてぇだし …


「コ・ミニョ、せっかく二人なんだから、胸ぇ隠すんじゃねぇよ」


もっと、ちゃんと見てぇし …


「だ、だって … あんな … 大きい … 」


「バ~カ、デカけりゃいいってモンじゃねぇんだ、ソイツはよ」


『形』とか『感度』とか、色々と機能が充実してねぇと …


「じゃ、どんな胸がいいんですか?」


お、お前ぇ …


真面目な顔して答えづれぇ事、平気で聞いてきやがるなぁ …


「ど、どんなって … 」


「チャン先輩 … 」


だ、だから、そんな目で見んなよ …


「お前ぇぐれぇで、ちょうどいい … 」


かぁ~、マジで照れんじゃねぇか、何を言わせんだよ …


「ほ、本当ですか … 」


う、嬉しそうに近寄ってくんな、そのデケェ胸が当たるじゃねぇか …


「嘘なんかつくかよ、もう二人して素っ裸なのによ … 」


… ったく、計算しねぇで、いきなり度肝を抜くような事を次から次へと …


俺ぁ、心臓に毛ぇ生やさねぇと今に止まっちまいそうだぞ …


「そうですね、チャン先輩 … 」


ムギュウゥゥ …


だ、だから正面から抱きつかれたら、俺の『おしべ』が暴れんだろ …


「お、おい、コ・ミニョ … 」


「チャ、チャン先輩、『おしべ』がパンパンに腫れてます。大丈夫ですか、痛くないんですか … 」


い、痛くなんかねぇよっ …


お前ぇが、さっきっからデケェ胸をギュ~ギュ~押し付けてきやがるからいけねぇんだろ …


「だ、大丈夫だ、気にすんな … 」


「で、でも … 」


そ、そっか …


昨晩は、風呂場では背中越しだったし、ベッドの上じゃ、まともに正面からは見てねぇか …


そ~んな、不思議そうな顔すんなよ …


「怖ぇか、コ・ミニョ … 」


「あ、いえ、怖いとかじゃなくて、苦しそうに見えます … 」


おお、分かってんじゃねぇか …


確かに『痛い』よりは『苦しい』に近いぜ、お前ぇの『めしべ』にまた逢いたくてよ …


で~も、あの痛がりようじゃなぁ …


「んん~、こりゃ、女にゃ分からねぇだろうが痛くはねぇんだよ」


「撫でてあげてもいいですか?」


でぇ~、バ~カ、そんな事されちゃ理性が吹っ飛んじまうだろうが …


「な、何でだよ」


「理由は分かりませんが、何かそうしてあげたくなりました … 」


コ、コイツ、素で言うからなぁ …


他の野郎にゃ、絶~対ぇ近寄らせねぇぞ、危なくてしょうがねぇ …


「そっか、じゃ手ぇ貸せ」


「えっ、あ、はい … 」


俺ぁ、コ・ミニョの小さな柔らかい手を、自分の股ぐらん中に持ってった …


うぉ~、な、何かイケねぇ事してるみてぇだぞ …


こりゃ『保健の授業』の続きだ、そうだ、俺しか教えてやれねぇから …


「コ・ミニョ、お前ぇに『おしべとめしべ』の話をしたよなぁ」


「は、は、はい … 」


そ、そんな緊張すんなよ …


昨日、風呂で『おしべ』握ったろ …


「お前ぇ、ガキの頃、水鉄砲とかで遊ばなかったか … 」


「み、水鉄砲ですか。男の子の遊びだから自分ではしなかったですけど、それぐらいは知ってます … 」


ま~、そうだよなぁ …


コ・ミニョの奴は、全く意味が分からねぇって顔してやがる …


「実はなぁ、俺の『おしべ』も『水鉄砲』みてぇなモンなんだよ」


「ええっ、水鉄砲ですか … 」


お~い、首を傾げたって仕方ねぇだろ、それが『男』って奴なんだよ …


「ま、まあ、簡単に言うとな」


「それじゃ、お水を入れる場所は、どこなんですか … 」


いや、俺の『水鉄砲』は『お水』じゃなくて違ぇモンが詰まってるんだ …


「力は入れんな、そ~っとな。かなりデリケートだからよ。入ってんのは『お水』じゃねぇんだ、ここは … 」


「は、はい … 」


こんなガキくせぇコ・ミニョに、何て説明すりゃいいんだよ …


「あのなぁ、俺のココにゃ『お水』じゃなくて『花粉』が詰まってんだ」


「『花粉』ですか、それは大事な場所ですよね。あれっ、双子ですか?」


はぁ … ?


た、確かに同じモンが2つ並んでやがるけどよ、双子って …


「ププッ、ハハハ … コ・ミニョ、お前ぇは面白ぇなぁ … 」


「し、真剣に聞いてるんですっ、チャン先輩の事は何でも知りたいし … 」


そうだろうなぁ …


何でも怖がらずに『チャン先輩が好きだから』って受け入れようとする、お前ぇが …


俺ぁ、本当に好きだぜ …


「さあ、コ・ミニョ、早く出て、朝飯を食おうぜ … 」


「はい、チャン先輩 … 」


へへっ、続きはまた、夜だな …


まあ、今日でも明日でも、も~っと先の晩でも …


お前ぇの『めしべ』に『花粉』を思いっきり飛ばせるまで、仕方ねぇから付き合ってやるよ …


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