~ 二人だけの学生寮 9・・・チャン ~ | ファン王国物語 

ファン王国物語 

韓国ドラマ「イケメンですね」の二次小説で「ファン王国」というパラレルな世界のお話です。おなじみのドラマのキャラクターが、様々な役柄で登場します。このブログを読んでドラマに興味を持って頂けたら、ぜひ見て下さい。きっと貴方の毎日が変わります、私のように。

はじめて、お越し頂いた方々へ

イメージ映像&ソング について( 近日中、アメンバー限定記事にする予定です )

番外編3について ( 必要あれば更新 )

→ ここまでのあらすじ ( 随時、更新 )

→ 登場人物紹介 1   登場人物紹介 2

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「コ・ミニョ、お前ぇのデケェ胸、俺の背中に当たってんだけどなぁ」


さ、さすがに俺の我慢も限界だ …


そもそも『女』に関しちゃ、我慢なんかした事ぁねぇのに …


「えっ、あのっ、すみません … 」


「あ~、おいっ、離れんなっ、コ・ミニョ。今の俺の状態を、お前ぇに知らせてぇだけなんだ … 」


俺ぁ、背に回されたコ・ミニョの、小さな手をギュっと握った …


今まで汚ぇモンなんて触った事ねぇ、柔らかい手ぇしてんなぁ …


やっぱり、何だかんだ言ってお前ぇとくっついていてぇんだ、俺も …


「チャン先輩、どうかしたんですか」


どうもこうもねぇよ、そのデケェ胸のせぇで、どうしてくれんだ、コレ …


「あ~、ま~、お前ぇにゃ『保健』の実技が必要だっつ~かなぁ … 」


「じ・つ・ぎ … って何のですか … 」


いやぁ、そんなストレートに聞かれても『男と女の実技』だからなぁ …


「お前ぇ、今まで男の裸はろくに見た事ぁねぇんだろ … 」


「は、はい … 」


だよなぁ … そんな奴に『男と女の実技』なんて、どう教えりゃいいんだ …


まずは、身体の違いから教えるか …


「そんじゃ、手ぇ貸せ。俺の身体を触ってみりゃ、違いが分かる … 」


俺はコ・ミニョの右手を掴んで、まずは自分の喉仏を触らせた …


無難だよなぁ、ここなら …


「あっ、出っぱってます。固くてグリグリしてますね … 」


グエッ … お前ぇ、押し過ぎだ …


「おいっ、俺の美声がつぶれんだろっ。もっと優しく触れよ … 」


こんな事も、初めてなんだろ …


この俺が、お前ぇの為に1から10まで教えてやるよ …


「あ、はいっ、すみません … 」


「いちいち謝んな、面倒くせぇから。そんでだ、お前ぇにあって俺にねぇモンの、一番分かりやすいとこ」


コ・ミニョの手を俺の胸に這わしたはいいが、何か変な感じだなぁ …


「あっ、はい、む、胸ですよね … 」


ま~、先っぽについてる豆みてぇのは、お前ぇと同じだけどなぁ …


女のモンとはサイズが違ぇんだ …


じっくり触れよ、遠慮しねぇで … 俺も結構、気持ちイイからよ …


「へへっ、まっ平らだろ、お前ぇのデケェやつと違って … 」


「そ、そうですけど … 」


あっ、おいっ、コラッ、手ぇ引っ込めようとしてんじゃねぇよ …


あいにくだなぁ、コ・ミニョ …


ちゃ~んと、下まで触らねぇと、この実技試験はパスできねぇんだぜ …


「まだまだ、続きがあんだよ」


「まだ、あるんですか … 」


何でぇ何でぇ、もう降参なのか …


バ~カ、この機会を逃がすかよ …


俺から離れようなんて、無駄な考えは起こさねぇ方がいいぜ …


「今度はこっちだ。そうだなぁ、今はベストな固さの腹かなぁ」


食うのが好きな俺ぁ、腹に肉がつきやすいんだ …


コ・ミニョに見せるってんで、頑張って腹筋・背筋を鍛えたんだぜぇ …


「ほ、本当だ、固いですね、腹筋 … 」


ま~、ちぃっと今、腹に力を入れてんだけど、細かい事ぁ気にすんな …


「お前ぇの腹とは、大違いだろ」


「そうですけどっ!」


プッ、ちぃっとぐれぇ肉ついてたって
女は大丈夫さ …


「アハハハ、お前ぇぐれぇ尻がデカきゃ、ウエストが細く見えるから大丈夫でぇ、気にすんなよ」


「そ、そんな風に言われたら、私だって気になりますよ … 」


だから、俺好みだって言ってんだろ …


「ま~、女で腹の筋肉が割れてんのは、ちょ~っと俺的には勘弁だからなぁ、お前ぇぐれぇで丁度いい」


カートの野郎じゃあるめぇし、筋肉ムキムキにはしねぇ主義だからなぁ …


「ふ、複雑な気持ちです … 」


「フン、じゃあ、最後の実技試験だぞ。コレをパスしたら、風呂から出してやる … 」


「はい、分かりました」


コ・ミニョが不器用に触りやがるから、かえって俺のは絶好調で今にもはち切れそうだぜ …


コレを、どうコイツに説明するかが問題なんだよ …


ゴクリ …


触らすか、握らすか …


いっその事、見せちまうか …


「コ・ミニョ、実はなぁ … 」


俺ぁ、すっかり元気になっちまってるモンを、コ・ミニョの手の上にちょこんと乗せた …



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