モーゼが眠る石川県
生命体は
元に帰るという機能が備わっている。
歴代モーゼが存在した。
表博輝さんのお話が分かりやすいので
以下に抜粋します。
ヘブライ系の三種の神器の一つ
"アロン"の杖は、兄の名前だった。
"多くの人達をユートピアに導きなさい"と
アロンの杖を渡された人が
モーゼになる。
歴代モーゼがどんどん受け継いでいって
最後の能登半島までやってきた。
三ツ子塚古墳群を整備した公園
"大海原を知ろ示せ"で、
出向いていった中の一民族が
1万年以内の間にぐるっと回って帰ってきた。
葦原中津国の
一番重要な都市であったのは越の国
日本海側が表玄関だった。
そしてモーゼという名前になって帰ってきた。
越の国=越前・越中・越後
非常に広範囲な所
ヤマタノオロチと描かれているのが
長い越の国
京都 祇園祭もシオン祭で、
シオンのお祭りと同じ日にやっている。
そして山鉾巡行は
ペルシャ絨毯で飾られている。
ペルシャはスーサ=須佐と言われた国
須佐の王族たちが次に海洋期の、
大航海の繁栄期を生んだのがペルシャ!
モーゼも我々を一つの方向性に導いて
文明を持って帰ってきたという歴史。
モーゼという
おっさんが一人いたのではない
越の国ど真ん中の越中から出ていった!
モーゼは15代の襲名
石川県にモーゼの末裔を
探してみるのもいいかも
(ここまで)
「霊が主で体が従う」
霊主体従になっていく
今年が重要!
宝達葛は有名!漢方薬の材料にもなる葛。