身体が軽くスイスイ歩く

 

ヒポクラティック・サナトリウムから

大室山まで歩きました。

 

片道40分かかりますが、

爽やかな新緑を楽しみ 歩けました。

 

 

 

大室山の入口

赤い鳥居

 

リフトで登れます

 

浅間神社鳥居

 

こちらの磐座が凄い

沖縄の御嶽の波動と酷似

御祭神 磐長姫

 

山頂からの眺望

 

清々しい二人

 

 

さて

ここから考察です!

 

 

大室山の上にあります

隠語と比喩だらけの説明はてなマーク

 

 

(参照:ディグリー占星術)

九歳で身ごもり無事に出産右矢印

全てを統合し欠けたものの無い状態

妊娠する、身をひそめて隠れる

 

 

五智如来右矢印

現状維持ではないプラスのものを作り出す 

五つの知恵を放電する

 

 

三回に分けて背負右矢印

活動性、上昇、加速する

重い責任を引き受ける

 

 

十五回で安置右矢印15

力のピーク

自分の確信を下界に押し出す

それに対する受け皿が存在

 

 

下差し拡大

 

 

天孫の御子を懐妊していた ハッ

送り返されてしまった ガーンハッ

火の神三柱無事に出産気づき

 

 

以上を全てまとめて考察をすると

これだビックリマーク

 

 

 

矢作直樹氏の言葉に繋がりました。

 

縄文人たちが「力こそ正義」の

大陸の人達を受け入れることにより

 

能力は、霊性としては落ちるが

進化とはスパイラルなので

混血をして新たな進化の段階に入る

 

彼らが鋭かったのは、人類は必ず

不調和を起こすのは分かっていた

 

その一部の人達、 本来縄文人達が

持っていた「中今力」を

やがて世界に広める時が必ず来る。

(ここまで)

 

 

矢作直樹医師も、石原結實医師も

「中今力」を発揮されています。

 

以上を考えながら、また40分歩き

サナトリウムに戻りました。

 

 

その後、エビデンスがきました。

風の時代のメッセージ!

 

やっぱりファステイングは

體は軽く、頭が冴えるようです。

 

 

つづく

 

 

アキコヒーリングルーム