あれ!?
おかしい!
その疑問の先には
気づきの扉があります。
ひとつ開くと、更に開いてゆきます。
2月4日のことです。
殆どテレビは見ないのですが
たまたま点けたら、
バイデン氏の横顔にビックリ!
耳から顎にかけて、不思議なダブダブが!
そして、耳たぶにも違和感…
反対側のお顔も
首元が浮いています。
外耳に茶色のライン!?
耳たぶはぷっくりしています。
耳や、首元に
違和感のある方が増えています。
政治家や俳優さんにも
耳や、首元に
違和感のある方が増えてきました。
まず疑問をもち考えてみましょう。
佐野美代子さんのお話も
東京でお聞きしています。
さて、ここで
表博輝氏の言葉を拝借します。
(引用元:初代スサノオ)
闇を光に還すことこと、これを古典神道では「光一元の原理」と言います。
光一元とは、すべてのものは光から生じており、闇もまた光の一部だということです。
己の役割を果たすことで光の一部として輝く。
人は不安や怖れが大きいほど何でも溜め込む習性がありますが
本当に神を信じているのであれば必ず弥勒の世はやってくるので
何が起きても不安になる必要はありません。
人の為につくし、自分の役目を果たしていれば必ずお金は巡ってきます。
「私が、私が」という我を戒めて
利他の心で生きていれば
大きな神の一部になって
循環の流れを促せる
(ここまで)