底上げがされて

天に繋がる時

宇宙縄文という世界が見えてくる。

 

上差し

中山康直さんのお言葉です。

 

羽賀ヒカルさんとの対談で

動画がいくつも上がっていました。

 

 

真脇遺跡

要柱がポーラスターと繋がる

 

 

縄文の土地をいくつも巡りました。

宝石緑沖縄県・久高島

宝石緑石川県・真脇

宝石緑北海道・小樽、千歳

 

どこも、

星の作用を強く感じました。

 

 

私は、羽賀さんの講座を

いくつか受けていますが

 

星と神社の繋がりや

星間霊力と繋がる祝詞なども習いました。

 

 

 

 

 

 

(以下抜粋)

聖徳太子は星信仰であった

日本の遺跡も明らかに星を意識して作られている

 

ホピ族が大事にしている

ロードプラン・岩絵

天空の人

全体の星を信仰している

 

先住民の言葉

命は星からの贈り物

肉体もお前のものではない

地球での借り物だ

 

命を大切にし過ぎることほど愚かなことは無い

冒険が始まらない

 

命より大切なものがある

それはお前として生きること

 

そのために命を星から授けられている

そして自分として生きてなかったら

この命は何のためなんだ

 

星は私達命のふるさと

命に付帯しているなすべきことをなすプログラムがある

 

そのプログラムを全うする為に命を生きる

命の中にプログラム=天命がある

 

健康になる為に生まれたのではない

お金を稼ぐ為に生まれたのではない

 

現代の文明に刈り取られてしまって滅びの道に行ってしまう

命を過保護にして命を活用できていない

 

 

先住民は星の叡智をこの地球に持ってきている

"地球のなかで星の叡智を降ろして機能させていこう"

という約束のもとに地球に入ってきた

 

 

は太陽で意識は月

そして気持ちが地球になっている

 

その三位一体が

心と意識と気持ちで「心意気」

三位一体が三つ巴になっていない=「みっともない」

 

したがって星は精神

聖徳太子は星信仰の復活をしたいという願いをもっていた

 

大和の民、日本人の精神性を復活させたい

その先にあらゆる宗教が統合されていく

大和=宇宙の響き

(ここまで)

 

 

 

 

 

今、についての

メッセージが浮かんできました…

 

つづく

 

アキコヒーリングルーム