世界中で金を買い集めている。
船瀬俊介氏のセミナーに参加する度
「金が高騰するから買いなさい」
そうお聞きしていましたが…確かにそうなっています。
(私は買っていませんし、購入をお勧めしているわけでもありません。
単に情報としてお受け取りください）
小名木氏のお話は 分かりやすいです。
色んな謎が解けます。
（以下抜粋）
世界中で金を買い集めている。
ロシア、ウクライナで起こっていくことは
ひとつは通貨戦争！
アメリカの米ドル一極体制が崩れる。
次の通貨をどうしていくかという事が今、大きく求められていく。
信用の根幹はゴールド！
今、世界で流通している金の総量はオリンピックプールに換算して三杯分！
その三分の一が日本産である。
流通している三倍分の金が、実は日本に埋まっている。
日本に埋蔵する金が、世界の金相場を崩してしまうと問題がある。
そこで、一切掘削してはならないと、日本政府が圧力をかけている。
日本が完全に独立国となれば、
日本は堂々と金を掘り出すことが出来る。
世界を救うことができるのは 日本の金だけである。
これが弥勒の世
日本が世界の中心になっていく。
どういう未来を築いていくかは
今、我々がどのように行動するかに全てかかっている。
アメリカと一緒に日本も沈没するとか
何もかも三分の一になるという未来も存在している。
それは、日月神事にも書かれている。
そうでない未来も、我々の意思次第。
未来は決して一つに決まっている訳ではない。
何よりも大事なものは信用。
日本人が日本人の誇りをしっかり取り戻そう。
日本には、食料の米、美しい水、金もある。
日本が世界のリーダーシップをとれる。
こちらでも書かれています。
ちなみに 石川県金沢では
今でも犀川の上流から砂金が採れるそうです。
沢で芋を洗うと 砂金が沢山付いたそうで
金洗いの沢と呼ばれ、金沢という地名の由来になりました。
能登の宝達山では江戸時代に金が掘られ
現代の金額で7兆円相当が採掘されたといわれています。
黄金の国ジパングは本当だったのです。
風の時代です！
調べるとサクサク出てきます。
インターネットと
映像の普及が
世界を大きく変えていく
