2025年ふり返り&2026年未来サキドリ!
自分革命ワークショップのお知らせです!




あなたは、こんなお悩みはありませんか?

・2025年振り返りをしたいな。でもどうやったらいいの?

・2025年は年明けから激動な1年だった!頑張ってきた自分をほめほめしてあげたい!

・何にもできなかったと思っているけど、本当はできたことたくさんあるはず!

・振り返りしたいけど、1人ではできないな~。誰かと一緒にやりたいな

・2026年は思いっきり楽しみたい

・2026年あんなことこんなこと、妄想いっぱい膨らませて、叶えていきたい

・2026年をワクワク楽しみに迎えたい



大丈夫ですよ!
2025年ふり返り&2026年未来サキドリ!
自分革命ワークショップで楽しく振り返りと、来年の妄想がたくさんできるんです。




こんにちは。
親子すごろくインストラクター篠原亜希子です。
ぜひ「あっこりん」と呼んでください。

私は神奈川県厚木市に、20歳、18歳、高校1年の3姉妹と夫の5人で住んでいます。

周りに言われるほど子どもと家族が大好きです♡
親子の会話をすごろく形式で書くだけで、仲良し親子になれる♡

「親子すごろくノート術」をワークショップでお伝えしています。



11月


すごろくインストラクター・親子すごろくインストラクター・すごろく読書術インストラクター合同勉強会


2025年ふり返り&2026年未来サキドリ!自分革命ワークショップに参加しました。


2025年感情が揺さぶられるふり返り

1年間の予定や行事の振り返りじゃない。
感情から振り返るのってめちゃくちゃすごい!

一人でやるだけではなく、みんなでやるふり返りワークは全然違う。

涙あり、爆笑あり、もらい泣きあり。



「大変だった、しんどかった気持ちも、話すことですっと手放すことができる」
「自分で褒めるより、何倍も何倍も嬉しくて勇気づけられる!」

感情が出すのが苦手な人も、感情が揺さぶられて、涙涙の最高のデトックスになりました。



本当に感情が揺さぶられるワークです。

このワークでは、手帳を見返して行事や出来事を書き出したりしません。
感じたい感情から振り返りを書き出していくの。


私は、【がんばったこと】【よくやった!労いたいこと】を書きました。

個人ワークで書き出すのも、「みんなが書いてる」と思うと私もやろうって心強くなる。

なによりなにより、そのあとのグループワークがすごいの。

自分で書いている時は、冷静に書けるんだけど、それを声に出して話すことで、感情があふれてくる。
涙あり、笑いあり、もらい泣きあり。


グループワークでは最後にみんなから「言ってもらいたい言葉」をかけてもらいます。
やさしいやさしいみんなからの言葉にまたまた感動しちゃう。
涙があふれちゃう。




前半は、涙涙の感情が揺さぶられる時間。
本当に本当にあたたかい時間。


そのあとは、

予祝インタビュー!!2026年叶えた私になりきってお祝いしよう☆

すごろくノート術の妄想力を全開。



こんな妄想ガールちゃんの表情になるくらい、ぶっ飛んで妄想しました。


わたしはね。

「海外旅行に行ったよ!」って妄想してインタビューしたよ!


これは二人組に分かれて、インタビュー形式で聞いていきます。




自分がインタビュー受けるのも楽しいしんだけど、相手にインタビューするのがめっちゃ楽しい。


最初
「妄想なんて叶えたいことなんてないな~」
「欲望を全部捨ててきちゃったから、何にもない」

って言っていたのに、めっちゃ壮大な妄想を始めて、もう叶っているとしか思えないくらい、すっごく、自然にインタビューを受けているの~


ニコニコ笑顔
ニマニマ笑顔
ほんと、大爆笑で終われます。

めっちゃ、楽しかった~~


感動感動の【2025年ふり返り&2026年未来サキドリ!自分革命ワークショップ】

なんと!
なんと!!
なんと!!!

すごろく・親子すごろく・すごろく読書術インストラクターの私たちも開催できるんです。

私も開催しますよ~~!

安心できる温かい場所だから、思いっきり気持ちを吐き出すことができる。
ありのままのあなたで大丈夫。
楽しい気持ちも、前向きな気持ちも、苦しい気持ちも、悲しい気持ちも。
どんな気持ちだって、温かい場だから、受け止めてもらえる。
そんな温かい場で、思いっきり笑ったり泣いたり。
最後は、思いっきり笑顔で、ぶっ飛んだ妄想しちゃいましょう。

ワーク内容詳細はシェアしなくても大丈夫なので安心ください。
本気の願望はバレずに叶える!
気づきのアウトプットだけでも十分です。


今年、めちゃ前に進んだあなたも。
今年、しんどかったあなたも。
今年、いっぱい変化したあなたも。

私と一緒に、2025年を感動感動で振り返って、2026年を叶えた未来設定していきましょう。


2025年ふり返り&2026年未来サキドリ!自分革命ワークショップ詳細
(篠原亜希子開催)





【日程】
2025年12月27日(土)09:00〜11:00 オンラインzoom開催
2026年1月4日(日)09:00〜11:00 オンラインzoom開催
(同じ内容です。どちらかにご参加ください。)

【参加費】
一般 5,000円(税込)
すごろくマスター 3,000円(税込)

【募集人数】
4人

お申込はこちら


【キャンセルポリシー】
お申し込み後5営業日以内に、銀行振込等での事前お手続きをいただきます。
一度お支払い頂いた参加費は、ご返金いたしかねます。
何卒ご了承ください。
万が一ご都合が悪くなってしまった場合は、必ず2日前の正午までにご連絡下さい。
無断キャンセルされた方は、今後の受講をお断りする場合がございますので、お気をつけくださいませ。




親子すごろくインストラクター
篠原 亜希子(あっこりん


最後にひとこと
2025年も色々ありましたよね。

1年のふり返りをするといいって聞くけど、1人ではできなかったりしませんか?

2025年を振り返って、2026年を思いっきり楽しみませんか?

この「2025年ふり返り&2026年未来サキドリ!自分革命ワークショップ」は

前半は、2025年をふり返りながら、涙涙の感情が揺さぶられる時間。

本当に本当にあたたかい時間です。

そして後半は、2026年を未来サキドリで、ニマニマワクワク妄想妄想する時間。

自分の妄想をするのも楽しいし、相手の妄想を聞いているのも楽しい。

お友達や仲間と一緒の参加もとってもオススメです。

お互いを知っている仲間だと、なお感動しますよ。

最高の1年スタートの時間になるとうれしいです。


「すごろくノート®」は、原麻衣子さんが商標登録済みです。

ノートを使った親子の幸せ習慣作り
親子すごろくノート術講師

篠原 亜希子(あっこりん)です。

今日は親子すごろくノート術を知る前と、実践したあとの変化ビフォーアフターについて、書いていきます。

 




あなたも、親子すごろくノートを書きたくなっちゃうこと間違い無しですよ。

親子すごろくノート術は、何よりママがめっちゃ安心するんです。


2016年から670枚の親子すごろくノートを書いてきました。

最近は、LINEで子どもたちと親子すごろくをしています。
思春期になっても、親子すごろくに助けられています。

image


親子すごろくノート術を知る前は、どんな感じだったかというとね。

【ビフォー】

最初はニコニコ笑顔で話を聞いていてもね。

何度も、同じ話をしてきたり。。。
(それ10回くらい聞きましたけど!)

何度も何度も、「え!?え?」って、聞き返されたり。。。
(何度、同じ事を言えば良いの!!)

何度も何度も何度も、「どうして?なんで?」って、質問されたり。。。
(なんとも答えにくい質問ばかり)


小さなイライラがどんどん積み重なって、最後はイライラ爆発!!!!

「もういい加減にして!」
「もうあっちに行って!」
「もうしらない!」
「もうそんなの知らない!」

って、突き放してしまって、泣かせて終わり。

後から後悔して、寝ている子どもに謝ってました。

「だめなお母さんでごめんね。」
「大きな声で怒鳴ってごめんね。」
「本当は大好きだよ。」

寝ているから、子どもには届かないのに。


本当は優しいお母さんでいたいのに。
本当は仲良くしたいのに。
本当はいろんな話をしたいのに。

 






親子すごろくノート術を実践したあとはどうなったかというとね。

 

【アフター】

親子すごろくはノートに書きながら聞くので、まずは書く時間が必要だから、話すスピードがゆっくりになる。

もう、それだけで、落ち着いて聞けるんだよね。

そして、ノートに書き出して、見える化しているから、同じ事を何度も聞かなくなるよ。


「ココに書いてあるよ」って、言うこともできるし。
子どもも、書いてあるのが見えるから、忘れないみたい。

そして、聞き返されたりしなくなるよね。


だって、書いてあるから!

聞き返されるのって、実は小さなストレスだったんだな~~って、すごく思う。
小さなイライラがたまらないから、爆発することもない!!

先ほど書いた
「もういい加減にして!」
「もうあっちに行って!」
「もうしらない!」
「もうそんなの知らない!」
こんな言葉は、ノートには書きたくない!

だから、他の言い方を考えるし、一呼吸置いて書けるから、パッと口から飛び出したりしないんだよね。



親子すごろくノート術で、話が聞けると、子どもとケンカをしないで話ができるよ♡

それって、めちゃくちゃうれしくないですか?



親子すごろくノート術は、何よりママがめっちゃ安心するんです。



あなたも、親子すごろくノートを書きたくなっちゃいませんか?
あなたも、親子すごろくノート術でお子様と仲良くなりましょう!

 

 

子どもの本音が聞けて親子の会話が弾む♪
親子すごろくノート術ワークショップ

2025年3月27日(木) 10:00〜12:00 オンライン開催します

 

詳しくはこちらをご覧くださいね。

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 




「すごろくノート®」は、原麻衣子さんが商標登録済みです。


 

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お問い合わせがありましたら、こちらにお願いいたします。

 

こんにちは。

親子すごろくノート術講師

篠原 亜希子(あっこりん)です。

 

 

私の大好きな親子すごろくノート術!

私は、すごろくノート術に出会った日から、ずっと、親子すごろくノート術を子ども達とやってきました。

子どもが成長するのはうれしいけれど、成長と共に、子どもがなかなか話してくれない。
そんな難しさを感じたことはありませんか?
 

わが家は3姉妹ですが、性格は全然違って、戸惑うことも多くありました。

そんな私の子育てを大きく支えてくれたのが、親子すごろくノート術です!!

 

今日はそんなわが家の親子すごろくノートを紹介しますね。

 




当時15歳(中3)の長女との親子すごろく!

この日は学校に行かず、グズグズ家にいる長女と、親子すごろくノート術で会話をしました。

 

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私:「今日はどうした?」→「学校で何かいやなことがあるの?」

長女:「国語」

 

って、教えてくれたよ。

長女は字がめっちゃ小さいね。

 

先生が苦手なんだって。

娘:「社会の先生みたいになってくれるといいなと思う」

 

出来そうなことを一緒に考えたり。

私の提案は、「先生の話を顔を見て聞いてみる」「ひたすら教科書をよんでいる」の二つの案が「コレ!」と採用されたよ。

長女からは、「わからないことを質問する」って、自分なりに出来そうなことを考えることができた。

 

image

 

長女:「今日はどうする?」

私:「どうしたい」

長女:「今日は久しぶりに部活が長くできるからいきたい」→「でも無理そうならいかない」

私:「いいよ」→「帰りに家によって、荷物もって送っていくよ」

 

と、今日は行けることになったみたい。

 

でも、2時間目に国語をあることを思いだし、「いやだ」と言っているね。

親子すごろくはここで終わっているけど、多分、3時間目から行ったんじゃないかな~~

こんな風に、後から見返すのも、いい思い出になっています。

 

 

子どもとゆっくり優しく話したいときは、親子すごろくノート術で話を聞いています♡

あなたも、ゆっくり話を聞きたい時は、親子すごろくノート術でぜひぜひ話を聞いてみてね。





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