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9月26日に文化庁メディア芸術祭受賞作品展&劇場版ごんワークショップ参加のため、日本科学未来館に行きました。 「劇場版ごん」は小学校国語教科書に載っている、新美南吉「ごんぎつね」を新たな解釈で製作された木彫りのストップモーションアニメです。 ストップモーションアニメとは、ひとコマずつ動きをつけて撮影し、つなげていったアニメです。 悲しい最後が決まっている作品ですが、木彫りとは思えないなめらかな動き、細部まで丁寧に作られた小物やカエル、鳥やトンボたち。 圧巻なのは一面真っ赤な彼岸花。 そして徐々に枯れていく彼岸花の様。 かわいらしいこぎつねのごん、そして人間の兵十。 最後は悲劇的で私は2回見ていますが、泣いてしまいました、、、 木彫りの人形は葛を削って何度も着色して葛の風合いを残したものになっていて、目玉は内側からはめ込み外から目玉の位置をずらして撮影しています。 骨格はなめらかな動きを出すため金属を使用しています。 こうしたこだわりが作品に命を吹き込んでいます。 撮影に長い時間をかけて作られた「劇場版ごん」はミニシアターで上映されています。 この日のワークショップでは、八代健志監督やスタッフさんからの貴重な裏話を聞くことができて感慨深かったです。 また製作会社の@tecarat_studio さんでは、「劇場版ごん」の一部映像を見ることができます。 たくさんの映画館で「劇場版ごん」をたくさんの人が見ることができたらいいですね。

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