いずれは書いてみたい なんてね | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。

ぬ年間しゃくやくさんのプロフィールページ

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わたしの    つづり物

まとめてみようと

書き始めては   ペンが止まる


オモタイワ

こんな    文章は

カラリん     明るく軽やかならば

良いのだろうけれど


わたしの人生

大きく分けて  二つ


誕生から    結婚までの30年

30歳から  今日まで   とね


わたしの人生  の    第一     第二部


平坦でない  道

夢と希望は常にもちつづけたけれど

それは   私の居場所さがし    心の逃げ場

幼い頃からのがんじがらめ

家族に背一杯尽くせたわたしの根性感

子どもとしての素直に感謝


夢と希望の溢れた   結婚


察するものものあって

大変かとは思いながらに

スタートした 結婚生活


すぐに来た    両親の闘病生活

介護    16年間


その中で思いもしない

妹夫婦と親類のおばたちの

両親を丸め込んでの

私への嫉妬?   裏切り


母までもが

おどらされてしまった


幼い時から   話す  思案しあった

家計のやりくりの重圧感

からだの弱い   母の体調を気遣かいながら

おさなこころにちかったこと


あまりの    しうち

ある日  投げつけられた 母の言葉に

「みてろよ。

お前いずれは歩けなくなるからな。」

お母さん 

   あなたがなんで   私にここまで言う???


妹夫婦    おばたちは   デタラメを世間様   医療従事者にまで   介護もなにもせず  実家のもの  両親のすべての財産泥棒  

母が

私に残してくれると話してた貸金庫も空にして




私の心は生きて来た日々が

耐え切れず     私が    消えていく、、、

今日までのわたしのすべてが

砂になって   崩れる、、くずれる


両親ふたり    同時に病に倒れて

私共家族は16年間介護で明け暮れ

両親は同居

旅立ち


私は

結婚した半年後から    今状態に