変形性膝関節症 | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。

目右膝が つけません。
 右脚全体が 重怠くて 熱っぽい?目

ブログのお仲間から
有り難いアドバイスをいただきました。
この場をお借ります。
ありがとうございました。

心の動揺
病院に行ってみようかな。
 自分一人で行動できないもどかしさ
 何をするにも
 判断力や行動力を鈍らせてくれます。

つけない。違和感もある。けれども
我慢できないわけでもなし。
病院は正直思って 行かなくて済むならばそれがよし。
時間が経てば 自然に治ってくれるかも。

(火) 結局
通所リハビリを休んでしまいました。
自分自身にどこか
いつも通りのリハビリを受けることには
躊躇していました。

時間が経つにつれて
夕方近くに 不安になってきました。
このままで いいかしら。
来週も 通所リハビリを訳もわからず休むことはできないです。
家族にあとあと負担や心配をかけることにならないかしら。
Γ病院に行きたいんだけれど。」


医師 Γ水が溜まってるよ。」
思わず言ってしまいました。
私  Γ嘘。」
失礼しました。
驚きとショックからつい出てしまった言葉でした。

色んな動作をして 左右差をみました。
全て 右脚に違和感がありました。

この度は 水は抜かないですみました。
次の点に気を配り
私自身の成果を出すことが大事です。
お水を抜かれる可能性が大です。
二週間の猶予です。
 ・太りすぎに注意
 ・重いものを持ち歩かない
 ・長時間の歩行や正座 しゃがみこむ姿  勢は避ける
 ・膝を冷やさない
 ・湯船で脚の運動をしてはいけない
 ・トイレは洋式に
 ・ハイヒールは避け ゴム底の靴をはく
 ・ウォーキングをしてはいけない。やり  過ぎはいけない
 ・坂道は上り歩きは良いが 下り坂は大  変に脚への負担が大きいので バスな  どを利用すること
 ・椅子の生活をすること
     
以上の事柄は 
 私のように症状のある方には 
皆様にご指導されているのです。
 私自身 頑張ってクリアしなければなり ません。

🍹変形性膝関節症🍹
膝関節の軟骨が様々な原因ですり減ったり
傷ついたりすることからはじまり 

ついで 骨まで変形し 関節が腫れて痛みを生じ 運動障害等を引き起こす状態をいいます。

加齢に伴い 膝関節の軟骨が磨耗し 骨が形成され 軟骨下骨 半月板などにも障害を起こします。

一次性関節症
加齢 肥満 関節の使い過ぎなど原因がはっきりしない。
中年以降の女性に多い。

症状
歩き始めや正座からの立ち上がりがつらい。
階段の登り下りが辛い。
常に痛み 膝の動きが悪い。
膝に水が溜まって腫れる。 

🌟理学療法
温熱療法
膝を冷やさないよう保温する。

大腿四頭筋筋増強運動
仰向けに寝て 足に重りをつけ 膝をのばしたまま持ち上げます。 
5秒あげたら一度下ろし また5秒あげたら下ろす。
等 等

上記は戴いた 用紙を元にピックアップして書き出しました。

よく 耳にする病名です。
まさか私が。この気持ちがざわめいております。

今以上に悪化させないように 改善できるよう またまた努力していきます。
大好きな庭いじり。草取り時のお座りは
もってのほかとのことです。
是非 工夫しようと思います。
何か良い方法がありましたらば
お教えください。

持病が
脚に影響が出る毎日ですので
この度の症状は 加えて日常生活に緊張と疲労感を感じます。

何も考えないで
脚を楽に投げたして 全身にいえることですが 生活できたならば幸せですね。

私は私の身体のことです。
自身を大切にして 少しでも体調を整えて良い状態で 日常生活を送ることに努めます。

全く びっくりでした。
これからますます年齢は 増えていくのです。
前向きにゆっくり前進あるのみです。
💗慌てず 焦らず 諦めず💗
精神科の先生が
以前に 私にくださった言葉です。