患者は 今が大事 | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。

早朝
家族の一人 白眼が真っ赤です。
結膜下出血 眼底出血… …

眼科 に 特別な受診歴はありません。

二件の 近場 大きな病院に電話しました。

急性患者対応を
うたっていながら

拒否です。


現状(病院側)色々とあるでしょうが

一般患者 
状況判断もってして広く
対応していただきたいものです。



患者は
急に 病気になるわけですから。

地域医療も大事でしょう。



患者 第一に 平等に
患者を診る
ことから始めてもらいたいです。


患者にしてみたならば
個人医院 大病院やらと
ふりまわされているだけのようでなりません。


患者にも
生活(一日の時間 予定) があります。


病気
早期発見(診察)
早期対応(処置) (治療)
必須でしょう。


早朝
家族の緊張 朝からもう少しわけない
の気持ちの電話をかけまして

病院の方針ですからと
患者をふるいにかけるように 簡単に
断ってくるような体制 の

反応電話は
必要ありませんね。