姨捨山死にたい と 綴り続ける日々が経つそっと記しす ひとのこと愛しくあったろ ひとのこと離れ離れにわざわざ居して自由に身してみるからに羽根出し 伸ばして 醜き乱羽全て 自分の解釈のもと何 いいだすか 考えてるか自身の周り 小兵で固め…哀れみ 注がれし眼気づけもせずに離れていく者 尊き忠者思い違いもはなばなしくにそばに居て 必ずなひと今の居所 自身と異なりと表する 表した姨捨山と許しません