こんばんは!
@Rico です。
シリーズ①
日本武尊さまゆかりの場所✨
の続きね^^
渋谷の宮益御嶽神社⛩️さんから
テクテクと進んでいき、
到着ーーー‼️
金王八幡宮さん✨
大通りから見える大鳥居⛩️が
有名なのかな❓
茅の輪がまだありました❗️
→既に「夏越の祓」は済ませたので
潜ってないけど
神門(赤門)✨
拝殿も鮮やかな朱色ですね✨✨✨
御祭神
応神天皇✨
むっ🤔
スルドイ皆さんは気づいたよね☝️
日本武尊✨繋がりは、どこいったのよ⁉️
とね
実は、境内社の
御嶽神社さん✨
こちらの御祭神
櫛真智命✨
大己貴命✨
少名毘古那命✨
日本武尊✨
てなワケで
こちらが今回のポイント☝️ってコトです‼️
して。
御祭神を拝見して、
あっ‼️と思ったのは
武蔵御嶽神社さん✨
→Ricoブログには欠かせない場所‼️
参拝記事をすべて書いてないのに
単独で、36記事😆
神社の案内を確認すると。。。
やはりそうやった😎
武州御嶽神社が御本社✨とありますね^^
つまりは、
武蔵御嶽神社さんの奥の院にお祀りされる
日本武尊✨
その繋がり、ってコトになります🙏
いやぁ。。。
なんやら「繋いだ点がひとつの線になる」感覚
いってみれば、こんな感じなんよね
ちなみに、
武蔵御嶽神社さん✨の
ご由緒書きは、以下のようになっています🙏
(2024年2月のとき)
こちらに記載のある御嶽権現✨
やはり深掘りしたくなる。。。
で。
あ、そうそう。
今回の金王八幡宮参拝で
めっちゃグイグイきたのが、
金王丸御影堂✨
御由緒に深い御社で、
社伝によれば、寛治6年(1092)源義家が
秩父の妙見山に納められた月旗を請い受け、
当地に八幡宮を勧請したことに始まるとされます。
江戸八所八幡宮に数えられ、勇将・渋谷金王丸
ゆかりの神社であることから金王八幡宮と称します。
とあって、
このあたりの深掘りも忘れなければ
別の機会にしよう✨と思います🙏
して。
さらに、渋谷をテクテク👣👣👣
やってきたのは、こちら⬇️
渋谷氷川神社さん✨
國學院大学の近くですね^^
渋谷で最も古いとされる
神社⛩️ですね。
創始は非常に古く、
慶長十年に記された「氷川大明神豊泉寺縁起」によると景行天皇の御代の皇子日本武尊東征の時、
当地に素盞鳴尊を勧請したとあります🙏
まさに‼️
日本武尊の創祀✨
御祭神
主祭神
素盞嗚尊✨
稲田姫命✨
相殿神
大己貴尊✨
天照皇大神✨
ちなみに、
先ほどの金王八幡宮さんで
なぜかグイグイ来た
金王丸✨✨✨
御由緒にも深く関わります‼️
弘仁年間(810~24)慈覚大師が宝泉寺を開いて当社の別当としたといい、渋谷で最古の神社とされる。
一節には源頼朝による勧請ともいい(『江戸名所図会』など)、あるいは渋谷金王丸が信仰した旧社であるともいうが定かではない。
この渋谷エリアと金王丸✨
(渋谷金王丸とは?)
渋谷金王丸常光(しぶやこんのうまるつねみつ)は、渋谷平三重家の子で、永治元年(1141)8月15日に生まれました。
重家には子がなく夫婦で当八幡宮に祈願を続けていると、金剛夜叉明王が妻の胎内に宿る霊夢をみて立派な男子を授かりました。そこで、その子に明王の上下二文字を戴き「金王丸」と名付けました。
金王丸17歳の時、源義朝に従って保元の乱(1156)で大功を立て、その名を轟かせました。続く平治の乱(1159)では義朝は敗れ、東国に下る途中立ち寄った尾張国野間の長田忠宗の謀反により敢えない最期を遂げました。
さらに、
渋谷氷川神社さんの境内には
秋葉神社✨
八幡神社✨
厳島神社✨
稲荷神社✨
と、
シリーズ①②に通じるお社がご鎮座されますね^^
てなワケで
いよいよ、ラスト‼️
日本武尊ゆかりの地✨
シリーズ③へ続く。
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために