こんばんは!
@Rico です。
兵庫巡礼ねえさんぽ👣
廣田神社さんの続きね^^
拝殿の見える手前までやってきます。
左には、
祓所✨
右には
末社 齋殿ときどの神社✨
御祭神
葉山媛命✨
神功皇后廣田神社御創建の際、皇后の命をうけて、天皇皇大神荒御魂を御心廣田の国に鎮際された最初の斎宮で旧暦4月8日の祭日には歴代の神祇伯白川氏は特に深い関心を有して参拝されたことが伯日記に散見されている。
うかがったコトはないので
もちろん初参拝なんやけど、、、
なぜか境内全体に
本当にクリアな流れを感じて
いるだけで浄化される。。。
そんな感じを充分に感じるのです🙏
改めて、ご挨拶させていただきます🙏
本殿✨
御祭神
撞賢木厳之御魂天疎向津媛命✨
(つきさかき いつのみたま あまさかる むかつひめのみこと)
短く表現すると
「天照大神荒魂」
(あまてらすおおみかみのあらみたま)
第一・二殿脇殿✨
御祭神
住吉大神✨
八幡大神✨
第三・四殿脇殿✨
御祭神
諏訪建御名方大神✨
高皇産霊大神✨
個人的には、
どちらの神さまも縁を感じていて
なんやらご挨拶のときに
本当に参らせていただけたことに
深い感謝が込み上げてきます。。。
ご由緒
御主神の御名は撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)と申し奉り、即ち伊勢の神宮の内宮に御鎮座の天照坐大神の御荒御魂に坐しまし、神功皇后御征韓の時御霊威を示し給える大神なり。又御脇殿奉祀四社は御主神に尤も縁由深き神々にして古くは併せて廣田五社と称せり。
−廣田神社由緒記より抜粋−
廣田神社は、神功皇后摂政元年(西暦201年)、
国難打破の道を示し、皇子(第15代應神天皇)のご懐妊を告げ、安産を守り、軍船の先鋒となり導き、建国初の海外遠征に大勝利を授けられた天照大御神の御神誨を受けた神功皇后(第14代仲哀天皇のお后・下の出陣図参照)により、御凱旋の帰途、武庫の地・廣田の国(芦屋・西宮から尼崎西部)に大御神の『荒魂』を国土の鎮め外難の護りとして鎮め祭ったと、『日本書紀』に記されている兵庫県第一の古社です。
⭐️神功皇后…第14代仲哀天皇のお后・下の出陣
(詳しくはこちらHPを⬇️)
http://www.hirotahonsya.or.jp/yuisyo.html
この御姿に
なぜか、惹かれるものがあり
後から振り返ってみれば
神功皇后の関わりのなかで
気になるポイントが多々あって、
今回の廣田神社さん参拝で
あらためて気づくことになった気がします🙏
→紐解きはのちのちに‼️
また、この後の
詳しくは次回へ続きますね^^
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために