【日本人の脳。右脳と左脳、外国人の脳との違いと神さまを感じるセンサーと。】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!




@Rico です。




めっちゃ眠い。。。🥱



なので、

最近の掘り下げ案件のひとつを

ちろっとだけご紹介。


→最近、参拝と同じくらい

 興味深い案件がたくさん過ぎる。。。



日本人の脳の特徴


→これが、非常に興味深かった。。。



ざっくりというと、


日本人の脳は

☑️ 自然の音(波形)を言語として捉えることができる

☑️ さらにいえば、日本語は自然と同じ波形をもつ




これが、

外国人の脳との決定的な差異だとされる。





自然の音をどちらの脳で認知しているか?

→日本人は左脳、外国人は右脳



どちらがいい悪いではなく、

特徴として「ある」ということね❗️







(詳しくはこちら⬇️)


https://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku/brain.htm





つまりは、


脳の違いが

日本人の文化を生み出している、ともいえる

ってコトね✨✨✨


→外国人には聞こえない虫の声、って話もある☝️





自然のなかで感じる音を

生まれ持った脳(の言語脳)で捉えること



山のなかで聞く風の音

鳥のさえずりや川のせせらぎ

虫や動物の鳴き声



さまざまな「自然の音」と称されるものを

言語として捉えることが出来る日本人は、


自然のなかの神神を身近に感じることが

できるのでしょうね。。。








あるがままの自然を

ゆったりと感じていると、


心が解きほぐれるのは

真実だよね✨✨✨















では。





いつも、ありがとう^^






@Rico 




幸せは自分のために

世界が平和であるために