こんばんは!
@Rico です。
先日、ちろっとだけご紹介した
『出雲大社の暗号』✨
と同じタイミングで
ふと気になって手にしたのが、
こちらの本。
その名も、、、
『縄文神社』⛩✨
→こちらは、首都圏編ですよ☝️
(出雲がらみの本と一緒に借りたんよね)
して。
こちらの本に
めっちゃ興味の湧いたキッカケは
①首都圏編で掲載されている
神社⛩が「‼️」
さらには、
②縄文神社の定義
③心の塊が重なっている場所
という3点ですかね🤔
・
・
・
さっくりと追加で説明していくと、
①については
「縄文神社」として掲載される神社⛩が
自分にとって、特別感を感じる場所が
多かった、ってコト☝️
詳しくは、本を確認するか
こちら⬇️ の縄文神社.jpというHPを
ご確認いただきたいのやけど、、、
えっ😲と、
目が点になりつつ、先ず注目した場所⬇️
・我が故郷、安房國一ノ宮「安房神社」
・言わずもがなの「三峯神社」
・現氏神さまの総本社、武蔵國一ノ宮「氷川神社」
さらには
正式には参拝していないけど
チラ見👀した際に気になっていた場所や、
ほぅほぅ🤔と頷ける場所があって
なかなかこれはキテる✨と。
で。
次の②について、
縄文神社⛩の定義をHPより引用すると
縄文遺跡と神社が
重なっている場所。とありますね☝️
(⭐️個人的には、遺跡ではなく現役であること
という定義も見逃せないですな)
ということは
少なからず、古代の地層や海抜などが
関係してくるってコトです。。。
→これは、非常に興味深い‼️
さらに、③については
心の塊が重なっている場所
つまりは、
長い年月をかけて「心」がつながってきた
という意味があり
さらには
心のつながりイコール祖霊崇拝。
縄文時代の中心だったと考えられている
「祖霊崇拝」は、先祖が神になるという
世界観。。。
これをもっと俯瞰して考えてみているのか?
こういう一文がある⬇️
〝祖霊〟とは、先祖の霊でなく、
人間という種としての先輩たち全部のこと。
そんな先輩たちの心の塊が数千年分重なっている
場所が、縄文神社だと言えるのかもしれません。
(引用終わり)
この一文を目にしたときに
ふと気づいたことがあって、、、
毎度、神社に参拝に上がると、
(最初は意識してなかったんやけど、
参拝の回数を重ねる毎に確実に)
「祖霊社」の存在や場所が
いつも気になっているってコトに
いつのタイミングからか
気づくのですよ。。。
(品川神社⛩の祖霊社⬇️)
手前ですね☝️
(神田神社⛩の祖霊社⬇️)
意外と祖霊社にしっかりと
手を合わせる方々って少ないけど、
この場所、大事‼️って
感じていたことが、この一文に
表現されている想いになって
「やっぱり、そうやんね✨」
とうれしいと同時に
自分が重ねてきた参拝のなかで
変わらずに感じていたものは
確かに大切にされてきた想いであり
愛の込められた場所やったよ^^
と
あらためて先人の皆皆さまに
感謝を感じます🙏🙏🙏
てなワケで、
密かに気になっている方が
いらっしゃれば
ぜひぜひ、チェックしてみてくださいな^^
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために