こんばんは!
@Rico です。
まだまだ、続いとりますよ😎
遠征ねえさんぽ👣
椿大神社さん✨✨✨
いよいよ、今回のミッションのひとつ☝️
みそぎ修法会💦
※事前申込みが必要です
(2022年秋の場合は事前に往復ハガキで
申込みをしましたよ❗️)
※その都度、申込み方法が変更になる可能性が
ありますので、事前にHPを必ずご確認ください
して。
早めに夕食を済ませてから、
テクテク👣
テクテク👣
通常は18時に参拝が終わっているのかな❓
その後から
境内へ。。。
いやぁ💧💧💧
なんやら、緊張するよね
集合時間の少し前に到着して、
あらためて
翌日の奧宮登拝前に禊に参りました🙏
のご挨拶です。
よろしくお願いいたします🙏
映し出されたまったく別の世界が
ゆっくり
ゆっくり
心のなかに押し迫るように。
「奧宮登拝」を決めると同時に
やはり、新参者やから(初参拝やからね☝️)
きっちりしてから参拝をさせていただきたく。
(こういうトコは意外と律儀やったりするw)
出来る限りの「礼」はお伝えしたかったのです🙏
拝殿の手前で
本当に特別な想いになりますね。。。
で。
申込み確認後、
水衣、鉢巻などを拝受しまして
説明をいただきます。
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(ここからは、一切写真なし)
→さらには、一部のみをお伝えいたします。
みそぎの作法の説明
▪️鉢巻の巻き方
▪️基本動作
▪️水に入るまでの作法
などを聞きながら、実践‼️
→これは、みそぎ修法会の手帳に書いてあるので
見ながらやります。
(なので、大丈夫👌)
→かなり細かいとこまで説明あるのやけど
めっちゃ丁寧で分かりやすいのです🙏
で。
いよいよ、本番✨✨✨
といったときに
宮司さまがいらっしゃり、、、
(あ‼️あのときの祝詞のお声の主や)
と分かる。
⬇️ この感動の太鼓の御祈祷の方とわかるよ✨
めっちゃ判明してスッキリすーーー👏
と。
ここで
猿田彦大神✨について
振り返ってみると。。。
伊勢神宮の大宮処を定められた国つ神の祖神で、
往古より伊勢鈴鹿、入道ヶ嶽高山短山の麓を
本拠として斎ひ祀られ、人皇第十一代垂仁天皇
廿七年に倭姫命の御信託によって社殿が創建され
天照大神との誓約により、生きるための必要な
衣食住を護り、人類の幸福と世界平和を守り導く
ために霊導され、偉大なる霊の力を蒙らせ、
一切の災いを除き祓い清める大神です。
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荷物を持って、いざ出陣‼️‼️‼️
(↑気持ちは出陣だよー😎)
11月は水は寒くない💧って説明があったけど
ホンマかいなーと思ってて
一番冷たいのは雪解けのある3月なんだとか。。。
して、季節柄
新嘗祭のお話をいただきます🙏
→神人共食
→天皇と先人御霊が共に食すこと
→今月のみそぎの意味
すべては感謝ですね✨
てなワケで
祓殿でお祓いをいただいてから
いよいよみそぎの場所へ🏃♀️💨
先ほどの説明のとおり、
作法を思い出しながら
神職さまの動きやみなさまの並びや動きを
ちゃんと見ながら
うん、うん
いよいよ、順番がやってきましたー❗️
(大丈夫かな、、、うん、大丈夫👌)
と言いきかせるよ💧
祓へ給い清め給へ
六根清浄🙏✨✨✨
→後から気づいたのやけど、
このみそぎの滝。
金龍明神滝✨と呼ばれていて、
この案内図のなかにあって
唯一、気になってて
早々に神職さまに事前確認していた場所☝️
いわゆる
あの「かなえ滝」の上流(元々)にあたり
通常は見ることが出来ないんですよ、、、と
教えていただいていたトコやったのよね。
→まさか、あのみそぎの場所が
その滝やった‼️とは
東京に帰ってきてから知りましたよ
あと、このあとも
いろいろ諸々があったのやけど
なかなか記事にはし難いので
気になった方は
どこぞでお会いしたときに
聞いてくださいな^^
てなワケで
みそぎのときに、
身禊大祓✨
大祓詞✨
六根清浄✨
をあらためてお唱えして
やっぱり素晴らしい❗️と感じたのです。。。
(終了後、椿会館でパチリ📸)
てなワケで
次回は
もうひとつのミッション✨
登拝の話へ続きますよ^^
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために