こんばんは!
@Rico です。
まだまだ続く
伊勢ねえさんぽ👣の初詣⛩
そして
今回の記事が、1300記事になりましたー😆
(パフパフーーー🎉🎉🎉)
で。
外宮→二見興玉神社さん✨
に来まして、、、
(ツアーやから、この順番になったよ💧)
いよいよ、
二見興玉神社⛩さんの拝殿へ
後方の本殿をチラ見👀
先ずは、
拝殿で手を合わせるけど
やっぱり奥側が気になります😎
テクテク👣
テクテク👣
夫婦岩のいわれ✨
日の大神(太陽)と
夫婦岩沖合の「興玉神石」を拝む
鳥居⛩の役目なんやね❗️
ちょうど
本殿の裏側が
日の出遥拝所☀️
こちらで、、、
拝殿のところで気になっていた
禊祓みそぎはらひ✨をして中央に納めます🙏
祈る姿が美しくって
こういう祈りは世界共通なんやと感じます🙏
(祈られているのは外国の方でした)
して、
禊を終えて
向かった先は
もちろん夫婦岩✨
白波が立って
海と風が融合したなかに
空(くう)というどこにも混ざらない
真の姿が生まれてくるイメージ。。。
すべてのなかに
みんなの源のなかに
目には見えずとも「在る」ことを確信します🙏
・
・
・
では、
世界平和と共存共栄の絆を祈ります🙏
左が男岩🪨、右が女岩🪨
海中に鎮座される「興玉神石」は
4月頃の大潮のときに
うっすらと無垢塩草が岩礁に繁茂した御姿で
拝することができるようですね^^
してして、
さらに進んでいきますよ‼️
テクテク👣
テクテク👣
禊橋を渡り、
キラキラ✨の日の出☀️
契りの松✨
寄り添うように、
支え合っているようにみえるね^^
そして
この先には、
境内社 龍宮社✨
御祭神
綿津見大神
海を掌る神霊✨ですね🙏
古事記によれば、
「綿津見神」という名の海の神は、
二箇所に登場する。
第一は、伊耶那岐神の禊によって生まれた、
底津綿津見神・中津綿津見神・上津綿津見神で、
三柱の綿津見神と総称されている。
第二は、火遠理命が訪問した綿津見神の宮に
住む綿津見神で、綿津見大神とも称されている。
火遠理命を歓迎して娘の豊玉毘売を結婚させ、
火遠理命が無くした兄の釣り針を探すのを助けて
見つけ出し、その帰る際には、潮の干満を
支配する塩盈珠・塩乾珠を授けて、
兄を懲らしめる方法を教えた。
また、伊耶那岐神と伊耶那美神との
神生みの段には、大綿津見神という同類の神も
登場している。
そうな。。。
名前の通り
龍さま🐉がたくさんやね^^
ありがたくお参りさせていただきます🙏
またまた、
一人ゆっくりタイムを満喫しまして
テクテク👣
テクテク👣
と戻りますよ^^
やっぱり、一番の美しさは
この目の前に広がるものにあるね✨
で、
今回は
2月23日㊗️の日にお参りということで
23日は「ふたみの日」✨
→特別御朱印を授かります^^
してして、
先ほど説明にあった
興玉神石の附近から採取される
無垢塩草✨
めっちゃ一目見て、気になりまして
授かりましたぞ‼️
てなワケで
バス🚌の集合時間、ギリギリまで
お参りして
ダッシュで戻りますよーーー🏃♀️💨
次は
月讀宮へ続きます🙏
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために