@Rico です。
初の戸隠神社へ
行ってまいりましたよ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
hanatumちゃんのブログを参考に
おおよその時間配分をしながら
ギリギリ回れるポイントを絞りつつ
ご挨拶してまいりました。
しっかし、
長野は金沢みたいな雰囲気があって
とても好きになりましたわー![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
さらに言うと、
長野に到着してから
身体が軽っ
(°▽°)
東京は重力の計算方式が
違うんじゃないかと
思うぐらいでね![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
というワケで、やってきました
戸隠神社
読み方は、「とがくし」です。
「とがくれ」ではないのよ![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
おそらくご存知の方も多いとは思うけど、
戸隠神社の由来について。
その起こりは遠い神世の昔、
「天の岩戸」が飛来し、
現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、
祭神は、「天の岩戸開きの神事」に
功績のあった神々をお祀りしています。
平安時代末は修験道の道場として
都にまで知られた霊場でした。
神仏混淆のころは戸隠山顕光寺と称し、
当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、
比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と
言われるほどに栄えました。
(戸隠神社HPより)
こちら戸隠神社を周るときは、
五社めぐり、といって
・奥社
・中社
・宝光社
・九頭龍社
・火之御子社
の戸隠神社を構成する五社を
周ってコンプリートのように
書かれているよ![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
エリアとしては、3エリア
奥社エリア
↓
奥社、九頭龍社
今回は五社すべて周ることが
できなかったので、
ご挨拶したところを
ご紹介するのだ![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
先ずは
奥社へ
長野駅からアルピコ交通のバス🚌
おおよそ1時間ぐらいで到着
入り口↓
大鳥居をくぐって左脇に
一龕(いっかん)龍王祠(りゅうおうし)
こちらを歩くこと、
10から15分
随神門↓
そして、そして
参道の杉並木に囲まれながら
深呼吸
深呼吸
深呼吸
スーハー
スーハー
スーハー
成長の向き、ねじれは右回り↓
で、
ウソみたいなホントの話
・
・
・
熊に
出会ったの‼️
(°▽°)
マジなやつやん。
紋白蝶々とかアゲハ蝶々なら
話はわかる。。。
クマちゃん
かい(๑˃̵ᴗ˂̵)
途中、途中で
めっちゃデカい
熊に注意‼️
の看板。。。
ウソではありませんですよ![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
では。
奥社本番は
次に続く。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために