【戸隠神社でビックリ体験】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!




@Rico です。





初の戸隠神社へ
行ってまいりましたよ照れ


hanatumちゃんのブログを参考に

おおよその時間配分をしながら
ギリギリ回れるポイントを絞りつつ
ご挨拶してまいりました。






しっかし、


長野は金沢みたいな雰囲気があって
とても好きになりましたわーウインク




さらに言うと、
長野に到着してから



身体が軽っ
(°▽°)





東京は重力の計算方式が
違うんじゃないかと
思うぐらいでねニヤリ




というワケで、やってきました




戸隠神社

読み方は、「とがくし」です。

「とがくれ」ではないのよグラサン







おそらくご存知の方も多いとは思うけど、

戸隠神社の由来について。





その起こりは遠い神世の昔、
「天の岩戸」が飛来し、
現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、
祭神は、「天の岩戸開きの神事」に
功績のあった神々をお祀りしています。

平安時代末は修験道の道場として
都にまで知られた霊場でした。
神仏混淆のころは戸隠山顕光寺と称し、
当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、
比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と
言われるほどに栄えました。

(戸隠神社HPより)





こちら戸隠神社を周るときは、
五社めぐり、といって

・奥社
・中社
・宝光社
・九頭龍社
・火之御子社

の戸隠神社を構成する五社を
周ってコンプリートのように
書かれているよニヤリ



エリアとしては、3エリア


奥社エリア
奥社、九頭龍社




宝光社エリア

宝光社、火之御子社
(日之御子社とも書かれている資料あり)




中社エリア

中社、青龍殿







今回は五社すべて周ることが
できなかったので、

ご挨拶したところを
ご紹介するのだニヤリ






先ずは
奥社へ





長野駅からアルピコ交通のバス🚌
おおよそ1時間ぐらいで到着



入り口↓




案内図↓



大鳥居↓



大鳥居をくぐって左脇に
一龕(いっかん)龍王祠(りゅうおうし)





こちらを歩くこと、
10から15分



随神門↓





出会った狛犬さんのなかで、
一番の風格を感じるわ照れ






そして、そして

参道の杉並木に囲まれながら

深呼吸


深呼吸

深呼吸
スーハー

スーハー


スーハー




成長の向き、ねじれは右回り↓






で、
 
ウソみたいなホントの話





熊に
出会ったの‼️
(°▽°)





マジなやつやん。











紋白蝶々とかアゲハ蝶々なら
話はわかる。。。




クマちゃん
かい(๑˃̵ᴗ˂̵)




途中、途中で
めっちゃデカい


熊に注意‼️


の看板。。。


ウソではありませんですよグラサン







では。


奥社本番は
次に続く。










いつも、ありがとう^^









@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために