前回のおはなし
今回のダンナとの別居は2回目。
1回目は1年半、2回目の今は…
5年を超えた。
家族は一緒にいるものだ。と義理母に言われて
15年前に関西に来て。
今は家族は一緒に…
なんてセリフを聞くことはない。
まぁ、最初に着いてきたから
今の自由があるのだろう
さて、ホイル焼き
うちのホイル焼きは
白身魚、えのき、バター、塩、コショウ
しか使わなない。
いたってシンプルなホイル焼き。
ダンナが一緒に住んでいた時、
彼がホイル焼きは担当だった。
父親にホイル焼きをリクエスト
したぽちゃさんの頭の中には
シンプルホイル焼きがあったはず。
ぽちゃさんは22時までアルバイト。
私は21時帰宅。
ホイル焼きはすでに完成
バタバタとぽちゃさんが帰宅して、さてお夕飯❤️
ホイル焼きを開けた瞬間…
ため息しか出ない
ホイル焼きの中身が違っていたのだ
白身魚
にんじん→嫌い
ピーマン→ホイル焼きに合わない
玉ねぎ…まぁ、これは許容範囲。しかしクタクタが⭕️
野菜類…全て生焼けでした
実家暮らしの上げ膳据え膳。
久しぶりの料理だったかしら…。
ぽちゃさんは
ふて寝。
もちろん夕飯は食べません。
リス娘は父に気を遣い、生焼け野菜のホイル焼きを
完食
冷たい空気が
流れた夜…。
あと何日一緒に過ごせば良いのだろう🫣
その日以降、ダンナがごはんを作ることはありませんでした。
夕飯担当…どこいったんだよ