現在、ぽちゃさんのお迎え待ちです。
後期試験もありますが…。
チアサポートの後に師匠と雪山へ。
多少無理をしても師匠に同行することを勧めるのは、
ぽちゃさんを10数年指導してくださり、発達のことがあってもありのままを受け止めてくださるから😉
教免を取ることをあきらめさせない。笑
だから5年掛けて取りにいくことを泣きながら決めた。
大学の先生と単位調整しながら、イライラしながら、泣きながら頑張っているから。
母もサポートしますよ🥹眠いけど💤
実はさっき、玄関先で大転倒😖
顔はゴミ袋に守られた。笑
さて、本題。
先週、ママ友にヘルプマークの受け取りをお願いした。
私も現職の前は行政の臨時で高齢者部署にいた。
ママ友は障がい者支援部署である…。
使用者はうつ娘だ。
昨年10月は職場で倒れ、🚑で運ばれた。
顔のキズはまだ残っている。
この時は倒れる瞬間を本人がわかっていた。
今年1月、都内新幹線改札口付近で倒れた時は倒れる瞬間もわからず、車いすで事務所に運ばれて意識が戻って
新幹線で関西に帰って来た。
こんなことがあったから、私は本人に心因性の負担がかかることを少し恐れている。
本当は退職挨拶も現地送迎したかったくらいだ。
しかし、アタシにも仕事がある。
付き添えないし、位置情報を共有するのは
本人が望んでいない。
適宜、現地報告LINEを入れて‼️とは言ったけど。
そこで…ヘルプマークを思い出したんだ。
本人は付けることには抵抗はないって言うから…。
うつ病である。
突然失神することがあるが、怪我をしていないなら様子を見てほしいこと。
ワタシの連絡先を書いた。
来週、出かける時はつけてよ‼️と言って別れたが…。
誰か、初めてのおつかいみたいに
うつ娘の退職挨拶に付き添ってくれないかしら⁉️
切実な願いである。