先日コンビニに寄った時、
様々な種類のマスクがぶら下がるのをみて、この一年の変遷、進化を思いました。
もはや、コロナウイルスにはほとんど役に立たないといわれているウレタンマスク。
花粉、かぜ用と自らうたっていますから、偽りはありません。
厳しいイベント、環境では、「不織布マスクを着用」と言われる昨今です。
かぜ、花粉用、とあります。
ドラッグストアにいけば、もっと沢山のマスクがあるわけで、今は適正価格で充分な供給があることに感謝です。
こちらは、花粉、ウイルス飛沫99%カットフィルター使用とあります。機能を細かくうたっています。
こちらも、機能を細かくしるしてあります。
ドラッグストアにいけば、もっと沢山のマスクがあるわけで、今は適正価格で充分な供給があることに感謝です。
昨年の最初はマスクが無くなり店に長蛇の列ができ 価格は異常に高騰した。
そして手作りマスクを作って家にこもった日々。
アベノマスクが配られ、その怪しい委託先はアヤフヤのままにされました。あれにいったいどれだけお金がながれたんだっけ。
東京では今どき、布マスクだけしてる人なんてみないが、
(不織布マスクの上に布マスクの二重マスクはみます)
ひとの金メダルを噛んだ名古屋のおじさんは布マスクだった。一事が万事なんだわ、、、。
とりあえずストックしてあるマスクを消化中の我が家ですが、こんなにいろいろあるなら機能性の高いマスクを今後は選んでいきたいなと思ったのでした。
いったいいつまでマスク生活は続くのか、、。