こんばんは。
夜分の投稿失礼いたします。
きょうは、ラジオ体操生活499日目だったに!
今朝も近所の公園で行ってまいりました音譜

またきょうも雨が降り、肌寒かった東京。
急激な気温差にカラダが追いつきませんねショボーン
あしたはやっと、晴れマークが☀️
湿度も低く、秋の陽気の晴天のようですチョキ
鉄道に乗れるかしら、と計画中だに電車
もちろんコロナ対策万全に空いている路線をほっこり



いつもおいでなんしょブログにコメント、いいね!をありがとうございますm(_ _)m




この間、やっと観ることができました。
映画「いのちの停車場」




素晴らしい映画とご案内いただき、やっと鑑賞させていただきましたキラキラ

公開から少し経っており、朝一番の回でしたので、ほぼ貸切状態ウインク
やっぱり映画館で観る映画が大好きです!!


吉永小百合さん、本当に本当に素敵でした。
西田敏行さん、松坂桃李さん、広瀬すずさんはじめ、出演者の皆さまの演技もとても自然体で素晴らしく見入ってしまいました。
小児がんを患った女の子のお母さん役、南野陽子さんもよかったです。
(子役の佐々木みゆちゃんは、「万引き家族」で大変話題になりましたが、お祖父さんとお祖母さんが長野県飯田市在住のようです)

南野陽子さんは、3年前の8月、山内惠介さん明治座初座長公演の際に出演され、その翌月に亡くなった奥野さんの葬儀の際、心のこもった弔電をおくってくださいました。


映画も「生と死」についてとても考えさせられるもので、観ながら主人との最期の場面がいくつも思い出されました。

原作は現役医師の南杏子さんが発表した同名小説。
「八日目の蝉」の成島出監督が映画化。
撮り方というか、カメラが微妙に揺れる部分が多く、表裏一体の危うさのような臨場感を、わたしは感じました。
安楽死のテーマにも踏み込んでいます。

金沢の小さな診療所を舞台に、在宅医療を通して"生"に寄り添う医師と、死に向かう患者、その家族たちが紡ぎ出す、いのちの物語。
限りある、いのちのしまい方。
優しく深く考えさせられました。



うちの父は大の映画好き🎬
故郷の飯田市には二つの映画館があります。
よく、母と2人で映画デートしているようで、周りの皆さんにも映画鑑賞を推奨しているほどおねがい
やっぱり映画は、映画館がオススメだに〜




ルンルン日本歌手協会歌謡祭出演決定

2021年9月30日(木)
14:30開演
中野サンプラザホールにて
SS席12000円 S席10000円


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(平日11時〜18時)



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