「ラジオ村」へ弦哲也先生

記録的な大雨で、被害がでておりますね。

心よりお見舞い申し上げます。

これ以上、被害が広がりませんように・・・・・願うばかりです。

今朝も、ラジオ日本「杉紀彦のラジオ村」から始まりました！

スペシャルゲルトは・・・弦哲也さん。

１時間たっぷりお付き合いくださいました！！

しかも、ギター弾き語りまでご披露くださり・・・感激でした。

古森ディレクターも、泣きそう～と、感動していらっしゃいました。

石原裕次郎さんのために作られた「おれの小樽」は、杉先生と弦先生のコラボで！！

大変、贅沢で幸せな時間を過ごさせていただきました。

弦先生はデビュー前からお世話になり、杉先生にはデビュー間もないころからお世話になっている、小沢。

はやく・・・両先生に恩返しできるように頑張ります＞＜

お二人の凄さ、今朝はあらためて痛感いたしました。

弦先生の、音楽生活５０周年記念楽曲は、「犬吠埼～おれの故郷～」（作詞が弦先生、作曲は五木ひろしさん、題字が川中美幸さん）。

故郷、千葉県銚子へ想いを寄せて書かれ、９０歳になるお父さまも歌詞に出てまいります。

この作品のカップリング曲のひとつ「我、未だ旅の途中」は、今年一年のテーマでもある作品で、作詞は息子さんの、田村武也さん。←田村さんは、来月の公演＜路地裏ナキムシ楽団＞「指切りげんまん」の作・演出をされ、出演もしますからネ（＾－＾）

弦先生、音楽生活５０周年　まことにおめでとうございます。