特別支援学校のこどもたちと曲作りをした、ドレイク・ミュージックのWS。
こども達の音を繋げ、ベンさんがひとつの作品にしてくださり、、、
8月9日
原田慶太楼さん指揮
東京交響楽団のみなさまに演奏していただきました
かわさき＝ドレイク・ミュージック アンサンブル プロジェクト
「かわさき組曲」
なんと、その時のコンサートがYouTubeで公開されました
こども達の音が、とーっても素敵な音楽になりました
もう嬉しくって、
こども達の笑顔思い出して、
また感動して、泣いてしまった…
原田慶太楼さん、東京交響楽団のみなさま、素晴らしい演奏をありがとうございました
関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
こども達の笑顔がなにより嬉しい
そんな笑顔を撮ってくださったカメラマンさんは、本当にステキ
（もうステキすぎて、いずみプロジェクトの撮影もお願いしております…助成金の申請がどうなるか…）
この笑顔↓↓↓
↓↓↓
ブリティッシュ・カウンシルは、川崎市と英@drake_music と協働し、障害のある人の音楽活動への参加拡大に取り組んでいます。今年8月には川崎市内の特別支援学校の生徒と作曲した《かわさき組曲》を@summer_muza で@tokyo_symphony が初披露しました! #国際障害者デー #idpd https://t.co/defz8S5IUy pic.twitter.com/VUslgcdbHY
— matthew knowles 🇬🇧🇯🇵 (@mattintokyo) 2021年12月3日
そしてそして
このプロジェクトの、紹介動画が公開されました
またみんなで音楽したいなぁ
素晴らしいプロジェクト！是非ご覧ください！
珍しく、私がおしゃべりしています、、、
おまけ写真
この時、はじめて原田慶太楼さんという素晴らしい指揮者を知ったというのは、内緒です…
支援学校の子どもたちに慣れていて、みなフェアである雰囲気を出し、自然なあたたかい方に出会えて、とーっても嬉しかった
ヘルニアでオケからはなれ、子育てでコンサートに聴きに行けなくなり…最近の人を存じ上げず、ものすごく申し訳なかったです
いや、もうホント素晴らしい方でした
というわけで、この写真を撮っている時の私は、「素晴らしい指揮者と」ではなく、「この人ステキ！」でした。笑 楽しかった〜