先週は、
ドレイク・ミュージックによる障害のある人を対象とした音楽ワークショップのファシリテーター育成トレーニング
に参加しました!

テクノロジーも使いながらの音楽作り。
なんだかとってもあたたかくて、楽しかった
今回の個人的な課題はどんどん積極的に参加していくこと。
1日半トレーニングをして、私は2ヶ所の特別支援学校での実践WSに参加させていただきました。
何と、1校はいつも教えに伺っている学校
私はヴァイオリンを弾かず、ウェルカムソングを歌ったり、歌作りのファシリテーターをしました。
いつものみんなを知っているので、いつもと違う、とっても楽しんでいるみんなを見れた事は、いつもとはまた違うしあわせな気持ちになりました。
あ、もちろん普段も楽しんで楽器を演奏しているのですよ

もう1校は少人数で伺い、生徒も数人。
ウェルカムソングでヴァイオリンを弾き、1人1人とあいさつをしながら歌を歌いました
任されて迷いなくできた自分にびっくり。WSに参加したり、様々なトレーニングを受けてきて少しずつ身についてきたようです!
先輩方、先生方に感謝です
1人の生徒とじっくり過ごし、みんなで合奏。
あたたかい素敵な時間でした
楽しかった~







翌日からはガラッと変わって
私が育成プログラムを受けるきっかけとなったカーザ・ダ・ムジカのWSに参加

間にレッスンしたり、学校へ行ったりしつつ、1週間WSいっぱいで楽しかった~