世界中のママを笑顔に!

 

そして、子供たちを

世界で活躍できる

グローバルリーダーに!!

 

 

アンニョンハセヨ!!(こんにちは)

 

 

ママを笑顔にし、

子供の可能性を伸ばし心を育てる

 

育児インストラクター

【そりオンマ(ママ)】

です。

 

 

 

子供への共感が○○を育てる!

 

 

夕食の時間になり

パズルで遊んでいる

子供に対し

 

 

「ごはんだよ!」

「早く片付けなさい!」

 

とママ。

 

 

 

それでもパズルを辞めないと

ママもイライラして

 

 

「早く片付けなさい!って言ったでしょ!」

とエスカレート。

 

 

 

「テーブル拭くからどいて!!」

 

と言いたくなりますよね。

 

 

 

確かに、ご飯の時間になり

早くテーブルを拭いて

 

 

セッティングをして

食べ始めたいのですが

 

 

子供がなかなか動いてくれず

準備が進まないと

 

 

ママも困っちゃうし

イライラも爆発しちゃいます。

 

 

 

 

そういう時は…

 


「ちょっとどいて!」
「 早く片付けなさい!」

 

ではなく、

 


 
「あっ、まだやってるな…」

という感じで

 

 

テーブルの

他の場所から

拭いていきます。

 

 


その間も子供の様子を

チラチラ見ていてください。

 


 
しばらくすると

子供も気づき始め

 

 
パズルを片付け始めたら
サーッとテーブルを拭いてください。

 


 
子供を急かすのではなく
まずはできる所からやって


子供が遊び終わるのを

待ってあげる。

 

 


これこそが

子供の気持ちを共感

してあげているのです。




なかなか難しいことも

あると思いますが、

 


子供も待ってもらっていることを感じ
自分から片付け始めるのです。

 

 


 

 

待ってあげる=共感してあげる


ことに繋がっています。

 

 


相手の気持ちをくみ取って
共感してあげているのです。
 

 

 

ママがそのように

接してあげることで

 


子供の頃から

相手を思いやる精神が
自然と身についていきます。

 

 

 

子供を待つことは

簡単な事ではありません。

 

 

 

急いでいたら

急かしたくなるし

 

 

本当に遅れたりしたら

大変だからです。 

 

 

 

なので、いつまでもいつまでも

待つという事ではなく

 

 

時間を決めて

スケジュール通りに動くのが

良いですね☆

 

 

 

「〇時になったらご飯だよ!」

「あと10分後にご飯食べるよ!」

 

などと…

 

 

 

まだ幼くて

時間の感覚がわからないようでも

子供はわかっています。

 

 



共感というのは
言葉だけではなく
態度でも示せます。

 

 

 

子供の気持ちをくみ取って

待ってあげる。

 

 

 

この子供への共感が

待てる子に育てるんですね☆

 

 

 

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